ニュース

ATOKがArm版Windows 11にネイティブ対応、モバイル版も強化

 ジャストシステムは、有料サービス「ATOK Passport」で提供する日本語入力システム「ATOK」の最新アップデートを公開し、Windows版がArm版Windows 11にネイティブ対応したと紹介している。

 今回の対応で、Snapdragon Xシリーズなどを搭載したArm版Windows 11において、Armネイティブアプリ上での日本語入力が可能となった。また、プロセッサの性能を最大限に引き出した入力環境が提供されるほか、従来のx64/x86アプリ上での入力にも引き続き対応する。

 このほかモバイル版も強化され、たとえば、「ATOK for Android [Professional]」、「ATOK for iOS [Professional]」では、変換エンジン「ATOKディープコアエンジン」が強化された。これにより、SNSやチャットで多用される「逸材入った」のような助詞が抜けた表現や、口語特有の言い回しの変換がスムーズになるという。