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「ごみを撮影→LINEで判別」、福岡市の実験で対象ごみが全種類に拡大
2026年1月21日 11:53
LINEヤフーコミュニケーションズと福岡市は、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した生成AIによるごみ分別支援サービス「AIごみ分別サービス」の対象ごみを拡大する。試験利用期間は2月1日~2月28日。
「AIごみ分別サービス」は、分別したい物をスマートフォンのカメラで撮影するか、名称を入力することで、生成AIが何ごみに該当するかを即座に判定するサービス。このほか、正しい出し方の参考情報もあわせて確認できる。
同サービスは、2025年10月から実証実験が行われており、当初はプラスチックごみのみ判定していたが、利用者からの要望に応えるかたちで今回、全ての家庭ごみに対応する。
具体的には、これまでの「プラスチック」に加え、「燃えるごみ」、「燃えないごみ」、「空きびん・ペットボトル」、「粗大ごみ」が対象となる。
市内のプラスチック分別収集プレ実施地区での試験利用のほか、福岡市のホームページに掲載される案内ページを通じて誰でも利用できる。

