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ファーウェイ、中国で新型スマホ「Mate 60/Pro/Pro+」

 ファーウェイは、中国で新型スマートフォン「Mate 60」「Mate 60 Pro」「Mate 60 Pro+」を発表した。

 いずれのモデルも対応するモバイルネットワークや搭載するチップセットについては、同社のWebサイト上で公開されていない。搭載するOSは、HarmonyOS 4.0で、Google Playなどグーグルが提供するサービス(GMS)は利用できないとみられる。

Mate 60

 Mate 60は、衛星通信によるメッセージングに対応したスマートフォン。一般的な地上ネットワークを利用できない場所でも、事前に用意したテキストを送信したり、受信したりできるという。

 アウトカメラは5000万画素、1200万画素、1200万画素の3眼レンズでインカメラは1300万画素。

 バッテリーサイズは4750mAh。本体の大きさは161.4×76×7.95mmで重さは約209g。ディスプレイサイズは6.69インチ(OLED)。12GBのメモリーと256GB/512GB/1TBのストレージを用意する。最大で256GBのNMカードに対応する。

Mate 60 Pro

 Mate 60 Proは、ファーウェイ製の最新スマートフォン。ディスプレイサイズは6.82インチ(OLED)。アウトカメラは5000万画素、1200万画素、4800万画素の3眼レンズで、インカメラは1300万画素。前面に深度センサーを備える。

 衛星通信での通話に対応しており、地上ネットワークが利用できなくとも外部と連絡を取れる。

 メモリーは12GBで、ストレージは256GB、512GB、1TBの3種。256GBまでのNMカードに対応する。IP68の防水防塵機能を備える。バッテリー容量は5000mAh。本体の大きさは163.65×79×8.1mmで重さは約225g。

Mate 60 Pro+

 Mate 60 Pro+は、Mate 60 Proの上位モデル。ディスプレイサイズや本体の大きさなどは同一だが、メモリーは16GBに増量された。ストレージは512GBもしくは1TBで、256GBまでのNMカードに対応する。

 アウトカメラは4800万画素、4000万画素、4800万画素の3眼レンズを備えており、インカメラは1300万画素で深度センサーを備える。衛星通話のほか、衛星によるメッセージ機能を備える。