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「楽天モバイル契約で物価上昇に備える」、楽天Gの“家計応援術”発表会

 楽天グループは25日、「『楽天グループ 家計応援術2022』発表会」を開催した。発表会では、物価の上昇に備えるための“節約術”として、キャンペーンの活用や固定費の見直しなど、4カ条が紹介された。

 本稿では、4カ条のうち、「その二、固定費を見直すべし」における、楽天モバイル担当者のプレゼンテーションに焦点を当ててお届けする。なお、それ以外のプレゼンテーションも、画像で紹介する。

楽天サービスの強みと、昨今の物価上昇

 発表会の冒頭では、70以上のさまざまなサービスや「楽天ポイント」を中心に、“楽天経済圏”と呼ばれる楽天のエコシステムの強みが紹介された。

 7割以上の楽天会員が2つ以上のサービスを利用しており、複数サービスを利用する“クロスユース率”は堅調に拡大している。また、2022年には、「楽天ポイント」の累計発行ポイント数が3兆を突破した。

 続いて紹介されたのは、昨今の物価の上昇に関するデータ。さまざまな物品の価格が上がる“値上げラッシュ”により、1カ月あたりの家計支出も増えているという。

 そこで今回、「楽天グループ 家計応援術2022」が発表された。楽天グループのサービスを活用して物価上昇に備えるための“節約術”が、4つのカテゴリーに分けられている。

楽天モバイルの契約で、固定費ダウンにつなげる

 「楽天グループ 家計応援術2022」の「その二、固定費を見直すべし」で、楽天モバイル マーケティングPR課の田村莉子氏は、楽天モバイルについて紹介した。

田村氏

 田村氏はまず、総務省の家計調査による、「1世帯あたりの年間支出金額」のグラフについて言及。「年間の支出合計の平均は282万1444円となっていて、そのうち固定費は約35%。さらにその固定費のうち約40%は交通通信費」と紹介し、「節約するためには、通信費の見直しがおすすめ」とコメントした。

 2020年4月に携帯キャリアサービスを本格的にスタートした楽天モバイル。同社が「携帯市場の民主化」を掲げて業界に参入したことにより、「日本のスマートフォン料金は安くなった」と田村氏はアピールする。

 楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」は、毎月のデータ通信量に応じて料金が変動するしくみ。3GBまでは月々1078円、20GBまでは月々2178円。また、20GBを超過したあとは、月々3278円となる。

 国内通話が無料になるアプリ「Rakuten Link」が用意されているほか、楽天グループの他サービスとあわせて利用することで、ポイント還元率がアップするしくみなどもある。

 田村氏はプレゼンテーションの締めくくりとして、楽天モバイルを契約した場合の具体的な料金シミュレーションも紹介。たとえば4人家族の場合、「年間で12万2208円を節約できる」と紹介した。

そのほかの“節約術”

「その一、買い物・旅行の際には、おトクなキャンペーン・サービスを活用すべし」

楽天グループ コマースカンパニーEC広報課 粟なつき氏。「楽天市場」や「楽天ラクマ」などについて紹介した
会場に展示されていたリユーススマートフォン

「その三、ポイント多重取りで、秋の値上げラッシュに対策すべし」

楽天ペイメント 広報室 岡野優樹氏。「楽天ペイ」「楽天カード」による“ポイ活”などについて紹介した
“時短節約家”のくぅちゃんも登場

「その四、捨てずにまるごと食べて節約すべし」

楽天グループ コミュニケーションズ&エナジーカンパニー 広報グループ 荒川みなみ氏。“食品ロス”を防ぐ取り組みなどについて紹介した
管理栄養士の柴田真希氏