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凸版印刷とACCESS、LPWA新規格「ZETA」で協業

 凸版印刷とACCESSは、LPWA(Low Power Wide Area)通信規格「ZETA」を採用したIoT機器の開発における協業を発表した。

GPSトラッカー(左)とIoTカメラ(右)

 ACCESSは、2019年夏以降に、ZETA対応のGPSトラッカーとIoTカメラを提供する。両機種ともに、凸版印刷のZETA通信モジュールを採用する。

 LPWAとは、IoT機器などに用いられる省電力・長距離の無線通信技術の総称。LPWA規格のひとつであるZETAは、電池駆動の中継器を設置してメッシュネットワークを構築でき、山間部などにおいても広範なエリアをカバーできる「マルチホップ通信」に対応することが特徴。凸版印刷は4月17日、日本初のZETA通信モジュール「TZM901」シリーズの量産開始を発表している。