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KDDIとAT&T、米国のトヨタ/レクサス向けに「つながる化」

 KDDIと米AT&Tは、米Toyota Motor North Americaが販売する自動車において、4G LTEが利用できるようサポートすると発表した。

 対象はトヨタとレクサスの乗用車とトラックで、2019年秋に発売される2020年モデルの一部。全米50州が対象エリアとなる。KDDIとトヨタが2016年に発表した「グローバル通信プラットフォーム」を活用する。

 AT&Tでは、使い放題プランを対応車種向けに提供する。統合的な通信活用のサービスとして、リモートで始動させてエアコンをONにする機能、車両に故障や劣化がないかユーザーとディーラーに情報を提供して遠隔で診断できる機能、24時間365日で対応するドライバー向けの窓口などが想定されている。またクルマがWi-Fiのアクセスポイントとして機能し、スマートフォンやタブレットで映像コンテンツなどをストリーミングで楽しめるようになる。