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au、Galaxyシリーズ2機種と「AQUOS U SHV37」でソフト更新

 auは、サムスン製の「Galaxy S8+ SCV35」「Galaxy S8 SCV36」とシャープ製の「AQUOS U SHV37」のAndroidスマートフォン3機種向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

Galaxy S8+ SCV35
Galaxy S8 SCV36
AQUOS U SHV37

 今回の更新では、いずれも2018年11月のセキュリティパッチが適用され、セキュリティ機能の改善が図られる。

 更新ファイルの容量と更新にかかる時間は、Galaxy S8+ SCV35とGalaxy S8 SCV36が約200MBで約10分(端末単体で更新する場合)、AQUOS U SHV37が約540MBで約30分。更新後のビルド番号は、Galaxy S8+ SCV35が「R16NW.SCV35KDU1BRK1」、Galaxy S8 SCV36が「R16NW.SCV36KDU1BRK1」、AQUOS U SHV37が「03.00.05」となる。