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ソフトバンクの「AQUOS Xx3」が256QAMに対応、通信速度が1.3倍に

 ソフトバンクは、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx3」向けに最新ソフトウェアを公開した。通信速度がこれまでの約1.3倍、速くなる技術「256QAM」に対応する。

 256QAMは、LTEの次世代版方式であるLTE-Advancedで導入される変調方式。これまでは64QAMと呼ばれる方式で、一度に運べる情報が6bitだったが、今回、256QAMになることで、一度に運ぶ情報量が増え、8bitになる。これにより、下りの通信速度が約1.3倍に高速化する。

 ソフトバンクのネットワークとしては、「SoftBank 4G」(TD-LTE互換のAXGP方式)で最大175Mbpsから最大234Mbpsになるが、こちらはAQUOS Xx3では非対応。FDD-LTE方式の「SoftBank 4G LTE」での下り最大速度は262.5Mbpsから350Mbpsになる。

 更新後のビルド番号は「S0022」。所要時間は最大60分。