本日の一品
充電式・マルチ接続・多機能と3拍子揃ったお手頃なマウス「OSMOD Six」
2026年10月20日 00:00
筆者は仕事用も個人用も、メインマシンのノートパソコン(MacBook Air)に、外部ディスプレイと外付けキーボード&マウスを接続する、クラムシェルモードでの作業を主なスタイルとしています。
そのため、接続先をスムーズに切り替えられる、マルチペアリングが可能なキーボードとマウスは必須とも言える存在です。特にマウスはある程度多機能だと、タッチパッドで作業するよりも仕事の効率を何倍も良くしてくれる存在だと思っています。
しかし、ずっと使っていたマウスに、最近チャタリングが発生するようになりました。クリックが不意にダブルクリックとして扱われてしまうと、仕事上で思わぬミスにも繋がりかねず大変危険、というかめちゃくちゃイラッとするので買い替えを決意。
ただ、かつて8000円くらいで購入したような覚えのある同型機は、円安の影響を受けてか、お値段は今や1万5000円近くもします。
さすがにもうちょっと安いもので、できれば5000円しないくらいが良いと、相棒のGeminiに「マルチペアリングが可能で、充電が可能で電池の入れ替えが必要なく、センターボタンとサイドボタンがついている、5000円以下くらいで購入できる小型のマウスを探してほしい」と探してもらうことに。
なぜGeminiを使ったかというと、上述のような筆者の求める条件を満たすマウスというのが、意外と少ないのです。ほとんどの条件を満たしているのに電池式だったり、充電は可能なのにマルチペアリングができなかったり。
しかしGoogleの誇るAIは見事、筆者の求める製品を見つけ当ててくれました。というわけで先日購入したエレコムのマウス「OSMOD Six」をご紹介させてください。
同製品は、上述の条件通り、マルチペアリングが可能で、充電式でセンターボタンとサイドボタンがついているマウスです。
エレコムの「OSMOD」シリーズの中ではMサイズに相当する製品で、シリーズのほか3製品が電池式なのに対して、本製品のみが充電式になっているようです。なお公式サイトだと標準価格7656円なので、条件の5000円以下にあてはまらないじゃないかと思ったら、Amazonだと3000円弱で購入できました。お値段的にも現状、たいへんお手頃です。
マルチペアリングの接続先が最大2件とあったので珍しいな? と思ったら、本体に内蔵されているUSB無線レシーバーによる接続+Bluetooth接続による2系統というのが実情でした。
USBレシーバーはUSB Type-A接続なので、最近のUSB-Cポートしか設けられていないノート・デスクトップパソコンだとUSBハブなどが必要になります。
本体に備えられているボタンの機能割り当ては、初期状態だとサイドボタンは進む・戻るなど標準的な機能に割り当てられているので、変更したい場合はエレコム公式のソフトウェア「ELECOM MOUSE ASSISTANT」を用います。
このソフトを駆使することで多機能化が可能になるものの、筆者は「サイドボタンを押したままスクロールすると横スクロール」という、前使っていたマウスの操作に慣れきってしまっているので、Macのマウスコントロールユーティリティの定番「ステアーマウス」を使って機能や動きを割り当てました。
購入から数週間、前に使っていたマウスとサイズ感や形状が似ていることもあって、違和感もなく筆者のキーボードの右側に控える相棒として受け入れられています。
バッテリーの持ちがどれくらいなのかはまだ分かりませんが、充電式なので電池の入れ替えが必要ないのは気がラクです。
昨今の非常に多機能なマウスと比べると普通ではあるので物足りなく感じるところもあるかもしれませんが、筆者の求めるような条件を完全に備えるマウスを必要とされている方は、意外といらっしゃるのではないでしょうか。そんな方々にぜひ、こういう製品もありますよとオススメしたい一品です。
| 製品名 | 購入場所 | 価格 |
|---|---|---|
| OSMOD Six | Amazon | 3156円 |









