本日の一品

SwitchBot スマートロック+指紋認証パッドで玄関の施錠・解錠がより手軽になった!

 2022年末ぐらいから、コロナ前の2019年ごろから自宅で使っていた某スマートロックの調子が悪くなった。Bluetoothのつながりが悪くなり、ロックを動かすと、そのあとキュインキュインとモーターが空回りするような音が続くようになってしまった。この状態だといつ動かなくなってもおかしくない。そろそろ寿命かなと考え、付け替えることにした。

 今回、スマートロックを付け替える上で重視したのは、スマホアプリから遠隔操作ができること(もともと使っていたスマートロックはオプションだった)。さらに我が家は子供が3人いて全員に鍵を持たせるのがちょっと心配だったので、スマートフォンがなくても開けられる機能があることだ。スマートロックの専業メーカーの製品はそういった機能も充実していて、信頼性も高いがいかんせん高価だ。しかし、ブランド名も知らないメーカーの安いスマートロックを玄関に使うのも怖い。セキュリティとコストのどちらも大切なのだ。

 そう考えていろいろな製品を見比べる中で選んだのが「SwitchBot スマートロック」だ。単体製品もあったが、今回はあえて「指紋認証パッドセット」をチョイス。指紋やパスワードで鍵が開くようにした。これなら子供達に鍵を持たせる必要がなくなる。さらに自宅には、もともと「SwitchBotハブミニ」を取り付けてあったので、遠隔操作にも対応できる。現時点でのベストチョイスだと考えた。

驚くほど取り付けは簡単に

 筆者はスマートロックが登場してすぐのころから多くの製品を試してきた。このため、初期の製品にたくさんのサムターンを回すためのアダプターがついていたのを覚えている。あうサムターンアダプターを選ぶのに苦労したモデルもあった。

著者宅のサムターンの場合、ベースアダプターの高さを調整するだけでOKだった。

 しかし、「SwitchBot スマートロック」の取り付けは非常に簡単だった。ベースアダプターの高さを調節して位置を合わせるだけで簡単に取り付けることができた。ドアへの取り付けは付属の両面テープだ。

両面テープで固定して取り付けは完了。

 あとはアプリで開閉位置を調整するだけでいい。これも画面の指示に従って操作するだけで驚くほど簡単に設定できた。鍵の施錠・解錠は簡単だ。SwitchBotアプリを立ち上げてスマートロックを選択。あとは画面のロックボタンを押すだけでいい。さらに付属のNFCタグを利用してiPhoneなどのNFC機能でも施錠・解錠ができる。

スマートロックのアプリ画面。非常にクイックに反応する。

指紋認証パッドを設定

 スマートロックの取り付けが終わったら、指紋認証パッドも取り付ける。プレートをドアの外側に貼り付けてそこにパッドを固定。アプリに登録する。あとはパスコードを設定したり、指紋を登録したりするだけでいい。付属のNFCカードも利用できる。

指紋認証パッドでは複数のパスコードが設定可能。指紋やNFCカードも登録できる。

 あとは家族全員で共有できる、忘れにくいパスワードを設定し、子どもたちにも共有。これで鍵を渡す必要がなくなった。さらに筆者と妻は指紋も登録。さらにスマートな使い方が可能になった。

 「SwitchBot スマートロック」に替えて非常に快適だ。一番はアプリとスマートロックの接続が早いこと。以前使っていた製品ではBluetoothの接続に待たされたが、SwitchBotではその待ち時間がほとんどない。

 しかもスマートフォンを取り出せない時なども番号の押下や指紋でのロックが解除できる。荷物を持っていてカバンにスマートフォンをしまっている、なんてときにもスマートにドアの開け閉めができるのだ。

製品名発売元実売価格
SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セットスイッチボット1万8980円