本日の一品

安定感抜群、MagSafe充電器を立てて使いたい人向けのスタンド

 昨年暮れから続々とAmazonなどにお目見えしているのが、アップルのMagSafe充電器を立てて使えるスタンドだ。平置きのMagSafe充電器を直立した状態で設置することにより、iPhoneの通知や着信が見やすくなるほか、充電しながらの操作も可能にする代物だ。

 今回紹介する製品は、同一とみられる品が複数のルートで取り扱われており、Amazonでも目にする機会がひときわ多いモデルだが、ほかのスタンドにはあまりない特徴が2つある。

製品本体。MagSafe充電器をはめ込んで使用する。Amazonでは複数の業者が同型と見られるモデルを販売している
MagSafe充電器を取り付けている様子。背後から通したあとシリコン製のガイドに沿ってはめ込む
ケーブルは背後に伸びる形なので前からは目立たない。ちなみに最大270度可動とされている
横から見たところ。角度は無段階で調節できる。適度に硬いため勝手にパタンと倒れてしまうこともない
ケーブルをうまく逃すことで平置きにすることもできる。通知を目にいれたくない場合などに便利だ

 ひとつは、スタンドタイプでありながら、本体を完全に倒し、平置きにしても使えることだ。利用スタイルに応じて切り替えられるので、平置きで使うためにわざわざ本製品から取り外す必要もなく、ただ後ろにパタンと倒すだけで済む。ヒンジは適度に硬いため、スタンドとしての使用中に不意に後ろに倒れることもない。

iPhone 12 miniをセットした状態。幅78mmと広いため、やや左右の幅が余る
iPhone 12 Pro Maxをセットした状態。こちらは幅がぴったりだ。立てたままの状態で操作することも可能
MagSafe充電器の構造上、iPhone本体を90度回転させて横向きにすることもできる。動画鑑賞などに便利だ
アルミ合金製ゆえ重量は206gとかなり重く、それゆえ安定感は高い。一方で持ち歩いて使う用途には不向きだ

 もうひとつ、台座の上にモノを置けるのも、設置にあたってはメリットとなる。たとえば枕元にスピーカーがあったとして、本製品をその隣に並べるのではなく、スピーカーを本製品の台座の上に乗せてしまえば、設置場所を取らずに済む。背後から支柱で支えるタイプのスタンド製品にはできない芸当で、実際に使ってみるとこれが意外と便利だ。

上にモノを載せられる構造を活かし、このようにスピーカーの下に台座を滑り込ませるようにして設置することも可能だ

 もともとワイヤレス充電器は、平置きタイプとスタンドタイプがシェア的にも拮抗しており、それゆえMagSafe充電器を立てて使いたいと思っている人は多いはず。マルチな使い方を可能にする本製品は、千円ちょっとの投資で高い効果を得られる一品としてオススメだ。

製品名発売元実売価格
製品名MagSafe充電器用スタンドS.D1580円