本日の一品

E-inkで電池超長持ちな活動量計「Withings Go」

E-ink表示の盤面が特徴的な「Withings Go」。5色のカラーバリエーションからグリーンを選択

 減量のために糖質制限と軽い運動を始めたところ、近頃ではむしろ運動するのが楽しくなってきた。こうなると、やる気を継続するためにも頑張りの成果を見たくなって活動量計が欲しくなる。という経緯により購入した、フランス生まれの活動量計「Withings Go」をご紹介したい。

 本製品の特徴は、活動量を表示するディスプレイにE-ink、いわゆる電子ペーパーを使用している点だ。消費電力が極めて低いため、電池が最長8ヶ月持つという触れ込みとなっている。

手前の丸いのが本体。腕時計型のバンドのほかペンダント型の装着具も付属する

 それでいて、歩数・睡眠・水泳のトラッキングが可能と昨今の活動量計が備える基本的な機能はすべて揃っている。その上、50m(5気圧)防水なので、お風呂だろうがプールだろうが基本的に装着しっぱなしでOKという点が気軽で良い。

 歩くほどに盤面上で刻々と目盛りが増えてゆく測定データは、専用スマホアプリ「Withings Health Mate」と連携してBluetoothで転送し、アプリ上で確認できる。自動的に計測・転送するのは運動量と睡眠量だけで、食事の管理はほかのアプリと連携させる必要がある。

 なお、目標体重や一日の目標歩数はアプリ上で設定でき、目標は「Withings Go」自体の活動量表示にも反映される。たとえば目標を10,000歩にしておけば、「Go」の盤面の目盛りが10,000歩で一巡りするというわけだ。

連動アプリ「Withings Health Mate」
行った運動は自動的に細かく検出してくれる。水泳も自動検出してくれるのには驚いた

 盤面の表示が淡々としているというか、目盛りがいつの間にか増えている以外に動きがないので、最初のうち目標が反映されていることに気づかなかった。ちなみに、盤面を押し込むと時刻を表示できる。オマケ程度だがけっこう便利だ。

 正味な話、同様の機能・性能を持つウェアラブルな活動量計は、本コーナーでも多数紹介されている通り、ほかにも存在する。だが手軽なのにディスプレイを備えていて活動量を表示でき、かつ電池が超長持ちするという、世に存在する活動量計の「いいとこ取り」をしてちょうど真ん中くらいに収まったシンプルな感じを筆者は気に入っている。

 1万円を切るなど、お値段もそこそこ手軽なので、「活動量計が欲しいけどどれがいいかな?」と思われている方は、最初の一本としてみてはいかがだろうか。

製品名販売元購入価格
Withings GoWithings8904円