iアプリ「ヘルスチェッカー」の自動送信メールを生存証明に
![]() |
| つぼみができた「ウォーキング×フラワー」 |
F-01A、F-02B、F-04Bと続けて愛用している機能に、「歩数/活動量/カロリー情報」があります。待受画面のショートカットから歩数や運動量にアクセスできるので、「今日はちょっと歩いたな」なんてときは脂肪燃焼量などをみてニンマリしていたりするのです。
待受画面にもプリインストールの「ウォーキング×フラワー」を使い続けています。歩数に合わせて植物が発芽し、成長し、開花するというアニメーションで、満開になると新しい鉢に切り替わるので、いろんな花が楽しめるわけです。歩数と連動したものは他にもあるんですが、なぜか結局「ウォーキング×フラワー」に落ち着いちゃう。
ただ、常にケータイをポケットに入れているわけではないので、在宅仕事だけの日は充電台に乗せっぱなし。当然歩数は「0」。すると、せっかく葉を茂らせた植物が茶色くなっていくんですね。これが実に落ち着かない(苦笑)。待受画面の中の出来事だから、別に枯れても影響ないと思いつつ、どんどん色が悪くなるのを見ると、「ちょっとスーパー行ってくるか……」なんて思うからスゴイです。しっかり歩く動機付けになっちゃってる。
もう何周したか分からないですが、自分には東海道五十三次を歩くよりも花の咲いていく様子を眺めているほうが性に合ってるようです。見たところ、F-01Aから内容が全く変わってないみたいなので、願わくば新しい花を追加できるようにするとか、機種が変わったらバージョン(花)が変わると嬉しいんですが……。
![]() |
![]() |
| 「ヘルスチェッカー」のメニュー | 自動送信メール設定画面 |
で、ここからが本題なんですが、実はこの歩数計機能が別の意味で役立っているんです。「ウォーキング×フラワー」や「歩数/活動量/カロリー情報」以外にも「ヘルスチェッカー」というiアプリが用意されています。過去の運動量が日、週、月毎にグラフでチェックできたり、インカメラで脈拍が測定できたりするわけですが(パルスチェッカー)、歩数などの運動結果を、毎日決まった時間に所定のアドレスまで自動的にメールする機能もあるんですね。
通常は自分のパソコン用のアドレスに送るなどするのでしょうが、私はそれを実家に住む母のケータイに送信しています。毎日こまめに連絡を取り合うわけではないので、たまに「元気なの?」と心配するメールが来たり。そこで、自分の活動状況を自動送信することで、生存証明にしてるというわけです。「普通逆だろ~」ってよく言われますけど(笑)。
「たくさん歩いた=元気に動いている」「数十歩=こもりきり? 仕事忙しい?」「0歩が続く=置きっぱなしということは、もしかして寝込んでるんじゃないか!?」ということになります。母もすっかり受信が習慣化したようで、たまに着信しないと何かあったのかと心配するように。
iアプリの「ヘルスチェッカー」を起動→「自動送信メールを設定する」で、送信時間帯や送信先のアドレスを指定できます。自分の生存を証明したい誰か、もしくは証明して欲しい誰かと活用しあってみてはいかがでしょうか。
ちょびっと便利なXperiaグッズを入手
熱心なソニー・エリクソン・ファンというわけではないのだが、興味深いグッズを見つけたので購入してみた。それは、Xperiaを立てかけられる簡易スタンドだ。
![]() |
![]() |
このようなスタンド、同様のコンセプトの商品は探せばそれなりに出てくる。なので、ソニー・エリクソン純正グッズという点をポイントとして買ってみた。ストラップを付ければ端末と一緒に持ち運ぶこともできる。実際に使ってみると、デザイン的なマッチングも申し分なし。スタンドが細身のため、平らで水平に近い卓上といった、安定した場所でしか使えないが、なにかと重宝するアイテムになりそうだ。
そもそものスタンドを買うきっかけは、Xperiaに変えてから、Ustreamの注目の生中継を見たりといったことが増えたからだ。先日も、携帯業界のキーマンが出席するUstream中継が、同僚との食事の時間に重なり、飲食店にてXperiaで視聴しながら食べる、ということになったのだが、皆が見やすいように手でずっと持っているわけにもいかず、難儀したのである。さらに言うと、Xperiaは側面に微妙な角度の面や曲面が多く、そのままでは立てかけにくい場合が多い。このスタンドを使えば置くだけで済み、縦でも横でも自由。カバンの中に忍ばせて、活用していきたい。
![]() |
![]() |
スタンドとは関係ないが、1点だけ購入するのも気が引けたので、これまたソニー・エリクソン純正というmicroSDカードリーダーライターも一緒に購入してみた。大容量のmicroSDカードを挿入しておけば、USBメモリのような感覚で使うことも可能だ。
![]() |
「F-04B」のおサイフケータイ、かざすのはココ
ディスプレイとキーが分離するという「F-04B」のギミックがもたらした、少しの混乱の1つが“おサイフケータイの使い方”だ。
おサイフケータイ対応の携帯電話には、リーダーライターと通信するとき、かざすべき部分にロゴマークが付いている。これはFeliCaプラットフォームマーク、FeliCaマークと呼ばれるもので、「このあたりをリーダーライターに近づけてかざせば良いですよ」と目安になるよう付けられた。携帯電話では機種ごとにマークの場所が違うが、セパレートケータイである「F-04B」では、ディスプレイ部のカメラ下付近にFeliCaプラットフォームマークが付いている。このあたりを改札やレジのリーダーライターにかざしてね、というわけだ。
![]() |
![]() |
では、「F-04B」のおサイフケータイ機能を使う場合、毎回セパレートしなきゃいけないかというとそうでもないようだ。1カ月半の間、改札やショッピング、IC通信(他のおサイフケータイとのデータのやり取り)を試してきたが、どうやら合体時はキー側ボディのバッテリー上部あたりをかざせば良いことがわかってきた。ちょうど、Bluetoothのロゴマークの左斜め上あたりだ。
合体しながら閉じている状態であれば、ディスプレイ側のFeliCaマークのある場所とほぼ同位置なので戸惑うことはない。一方、スライドした状態では、FeliCaマークの位置を思い浮かべながらカメラ付近をリーダーライターにかざすと、読み取りに失敗することがあるものの、キー側ボディの上部(すなわち端末全体の中央あたり)をリーダーライターにかざすと、読み取りに失敗したことがない。メーカー保証の使い方ではないが、ほとんどの場面で成功するはず。いきなり改札で使うのは怖い、という「F-04B」ユーザーの方は、近くのおサイフケータイユーザーを捕まえて、試しに手持ちの写真をIC通信で送って、試してみてはいかがだろう。
とはいえ、セパレートさせながらレジでピッとすると、大手家電量販店の店員さんにも「うぉっ」と驚いていただけるギミックなので、自慢したいときは積極的にセパレートしていきたいところだ。
BlackBerry Boldでメールを書く
BlackBerry Boldを携えるようになってから早1カ月。この端末を持つ同世代の女性に未だ出会ったことがなく、BlackBerry Boldを携帯しているだけで、周りから「見せて! 見せて!」と興味深そうに声をかけられる毎日です。話題に困った時のちょっとしたネタとしても抜群の威力を発揮しているこのBlackBerry Boldですが、メール作成においても魅力的な機能が色々備わっており、特にビジネスメールで重宝しています。今回はそんなBlackBerry Boldのメール作成時のお役立ち機能をご紹介したいと思います。
![]() |
さて、まず使えるのが「定型文リスト」。BlackBerry Boldには初期の状態からさまざまな文章が定型文として登録されています。どんなものが入っているか早速チェックしてみると、「挨拶」「文末」「仕事」など、ジャンルごとにそれぞれ10~20種類の定型文が入っています。例えば、「本日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました」とか、「返信がおそくなり申し訳ありません」などといった、普段良く使うフレーズが盛りだくさん。他にも「ただいま会議中のため、終わり次第折り返し連絡いたします」などという、打ち合わせ中にさっと選んで送りたい、実に気の利いたフレーズもあります。頻繁に使う文章が最初からこれだけ網羅されているのはありがたい限り。もちろん、もともと登録されている定型文を編集することもできるし、使わない文章は簡単に削除できます。さらには自分で作成した文章を新規登録することも可能です。「定型文」リストを自分らしくカスタマイズしてしまえば、キーボードを打つ回数やメールの作成時間を、大幅に減らすことができそうです。
![]() |
そしてもう一つ、BlackBerry Boldに搭載されている優秀な機能が「スペルチェック」です。これは、英語で入力した際、端末が認識できない単語に下線が表示され、誤りを指摘してくれるというもの。しかも、同時に修正候補の単語まで教えてくれてとても親切です。人の名前や会社名などの固有名詞が誤りとして認識されてしまうこともありますが、対象の単語を「辞書に追加」さえしておけば、次回から指摘されることもなくなり、より精度が高まります。携帯メールでもスペルミスは極力減らしたいですし、これはありがたい機能ですよね。スペル確認をしたい単語があるとき、辞書がわりにもなって便利です。
「定型文」にしろ「スペルチェック」にしろ、BlackBerryのメールに付随する機能は、使えば使うほど、自分の言葉がどんどん認識されるようになり、使い勝手がよくなります。メール機能をいじりつつ、この端末への愛着が日に日に増している今日この頃。優秀なコを持って良かった。
XperiaでVNCを体験
スマートフォンといえばアプリでのカスタマイズ。自分も、早速さまざまなアプリをダウンロードしている。中でもお気に入りなのが、VNC用のアプリの「Remote VNC PRO」だ。このアプリは、文字通りVNCサーバーに接続するクライアントで、家や事務所などに置かれたPCを遠隔操作するために利用する。Androidは、標準でVPN接続機能を備えており、これと組み合わせれば、セキュリティの心配も少ない。
筆者の場合、主にPC上のファイル閲覧のために、このアプリを使用している。XperiaもWordやExcel、PDFなどのファイルには対応しているが、メモリの制約もあり、容量によっては開くことができない。一方のVNCなら、処理を行うのは接続先のPC。Xperiaは、あくまで結果の“出力先”という形になる。Xperiaをネットワークごしのディスプレイにしていると考えれば、理解しやすいだろう。非対応のファイルを開けるのはもちろん、動画の変換やデフラグといった時間のかかる作業を行う際に、PCを放置しておき、外出先から進行状況を監視することもできる。
![]() |
![]() |
ネットワークを経由するため、レスポンスが少々心配なところだが、ファイルを閲覧する程度なら大きな問題はなく、3Gでも、比較的スムーズに操作できる。文字入力は3G回線だとやはり厳しいが、そのような用途は元から想定していないため、自分にとってはこれで十分。そもそも、PCを完璧に遠隔操作するには、いくら大画面とはいえスマートフォンでは力不足だ。レスポンスのよい無線LANにつなぎ、ノートPCやネットブックなどから操作するのが王道といえるだろう。逆に、Xperiaなら、わずかな空き時間でよく、場所も選ばない。設定にはネットワーク関連の知識が必要となり、手間はかかるが、それだけのメリットもある。ぜひスマートフォンならではの高機能さを体感してみてほしい。
独断と偏見によるAndroidのフリック対応日本語入力ソフトレビュー
Xperiaには「POBox Touch」という日本語入力ソフトも搭載されていますが、iPhoneやHT-03Aでフリック入力慣れした体にはやっぱりフリック入力が便利。幸いにしてAndroidマーケットではさまざまなフリック入力対応の日本語入力ソフトがあるので、今回もあくまで個人的な感覚に基づき、いくつかのフリック入力日本語入力ソフトを比較してみたいと思います。
■ Simeji
まずはAndroidのフリック入力では代名詞的存在と言えるSimeji。文字入力だけでなく「マッシュルーム」という連動機能で絵文字や電話帳を呼び出せるのも便利。マッシュルーム機能については対応アプリがいくつも出ているので、クリップボード履歴や郵便番号、時刻などいろいろなデータを呼び出せます。マッシュルーム対応アプリはAndroidマーケットから「マッシュルーム」で検索すれば、いろいろ追加できます。
![]() |
![]() |
| Simeji | 外部機能が呼び出せる「マッシュルーム」 |
Xperiaならではの便利機能が、MENUボタンを押して表示されるカーソル機能。HT-03Aと違ってトラックボールのような十字操作ボタンがないXperiaでは文字入力の場所を指定したりするのがちょっと手間ですが、SimejiならMENUボタンを押すと上下左右の十字ボタンだけでなく、中央の「S」を押してから文字のコピーや切り取り、貼り付けもできます。
![]() |
| 「MENU」から表示できるカーソル |
多機能で便利なSimejiですが、残念なのは文字変換中に→のボタンがカナ変換に割り当てられてしまい、文字変換の際に文節を変えられないのがやや不便。また、数字の10キー入力がなく英数字モードからフリック入力かQWERTYになること、横画面ではフリックではなく強制でQWERTYになることがわずかながら使いにくく、常用には至っていません。
![]() |
![]() |
| 文字を入力すると右矢印が「カナ」になってしまい、文節指定時に右へ移動できない | 数字入力はアルファベットと共用 |
![]() |
| 横表示では強制QWERTY |
■ OpenWnn系
一方、「OpenWnn plus」「OpenWnnフリック対応版」は、どちらもオムロンソフトウェアの「OpenWnn」をベースとしたフリック入力対応の日本語入力ソフト。そのためキーボードのデザインは共通となっていて、日本語入力時には左右の矢印ボタンが表示されているので、文字の移動だけでなく文字変換時の文節指定にも便利です。
![]() |
| OpenWnn plusとOpenWnnフリック対応版。日本語入力のキーボードデザインは共通 |
ただし日本語以外の入力モードは大きく違い、OpenWnn plusは英数字がQWERTYキーボードなのに対し、OpenWnnフリック対応版は設定次第で英数字もフリック入力が可能。数字のみのモードもあるので、連続で数字を入力したいときも便利です。
![]() |
![]() |
| OpenWnn plusの場合英数字はQWERTY | OpenWnnフリック対応版は英数字もフリック可能。数字のみの10キーも利用可能 |
また、横画面の場合はOpenWnn plusだと日本語のみフリックですが、OpenWnnフリック対応版は設定次第で横画面もすべてフリックで入力できるという、フリック大好き人間にはたまらない設定が可能です。
![]() |
![]() |
| OpenWnn plus、OpenWnnフリック対応版ともに横画面も日本語はフリック入力可能 | OpenWnnフリック対応版は英字も横画面でフリックできる |
絵文字もOpenWnnフリック対応版はサポート済み。好みはいろいろ別れるところですが、個人的には「徹底してフリック入力したい」「文字変換時の文節を指定したい」というこだわりによって、最近ではOpenWnnフリック対応版を愛用しています。
電子マネーを活用したり、プロジェクタユニットを触ってみたり
![]() |
| F-04BとBluetooth接続できるプロジェクタユニット「F01」 |
久々の非防水端末「F-04B」ですが、ジップロックのフリーザーバッグ(小)のおかげで、我がお風呂ケータイライフに変わりなし! 飛沫程度なら今のところ全く問題ないようです(試すならあくまでも自己責任で!)。
「モバイルSuica」や「Edy」などを使えるようにしてみました。いずれもケータイでは当たり前のサービスですが、これまでは機種変更のとき面倒臭そうという理由でどちらもカード式を貫いておりました。んが、ディスプレイユニットがカードっぽいので、なんとなーく使いたくなってきたと。
「モバイルSuica」は、最初通過する改札によって認識してもらえなかったりしてちょっと苦労しました。すちゃっとタッチして華麗にスルーしてゆきたいのに、キンコーン! とやられてしまう。ディスプレイを外すのが面倒で、キーとドッキング状態で使用していたせいなんですけどね。「アンテナは外周にもあるはずなので、側面をタッチしてもいいはず」というY編集長からのアドバイスに従ってみたところ、まさにその通り! 以後、改札の通過は「ドッキング状態の側面タッチ」を貫いております。
ただ、なぜかICカードがロックされていたり、プライバシーモードが有効になって画面が白っぽくなっていたりと、意図しない誤操作もしがちのようです。手が小さいせいか、ディスプレイを外すときに、そばにある2つのボタンに触れてしまう点も気になりますね。
そんなこんなで使用頻度が上がっていたところ、とうとうアレが出てしまいました。Bluetoothで接続できるプロジェクタユニット「F01」です。早速お借りできたので触ってみたのですが、ビジネスマンではないので、残念ながらドキュメントを投影してプレゼンなどという機会は皆無! その代わり、布団の中でデータBOX内の写真や、ワンセグ映像を天井に映して遊んでみました。
これが結構よく映るんですね。特に文字入りのワンセグ映像は、ケータイのディスプレイを注視するより、投影された映像のほうが見やすい! 角度が変えられるスタンドがあるといいなぁ。そうしたら、寝室にテレビが欲しいナ……なんて思っていた方なんかは、意外とF-04Bとプロジェクタユニット「F01」で足りちゃったりするかもしれませんね。
![]() |
![]() |
| F-04BとBluetooth接続できるプロジェクタユニット「F01」 | ドッキングさせたらツートンに |
![]() |
![]() |
| データBOXのカメラ映像も見られる | ついついワンセグで通販番組を見てしまった。もちろん録画した映像も見られる |
スマートフォンでも「My docomo」を使いたい
前回、Xperiaをメイン端末にするにあたって、BRAVIA Phone U1上からKDDIの契約変更を行った様子を紹介したが、やはり携帯電話だけで月の請求額を確認したり、契約内容を変更できるのは便利だと改めて感じた。
そこで、Xperiaでも同様のことができないかと考えたのだが、ドコモから公式なツールなどは提供されていないのが現状だった。ひとまずはパソコン向けのサービス「My docomo」に登録して、パソコン上から各種契約の変更や確認ができる体制を整えたいところ。
ところが、スマートフォン専用になっている筆者のドコモ回線は、iモードが未契約。このため、「My docomo」登録時には郵送による書面で初期IDとパスワードを受け取る必要があり、利用開始までひと手間かかってしまった。もっとも、My docomoの登録ページで申請してから2日で書類が届いたので、郵送としてはかなり迅速な対応だ。
![]() |
![]() |
| My docomoの画面 | 書類でdocomo IDとパスワードが届いた |
また、このニュース記事にもあるように、「mopera U Uライトプラン」とiモードは両方契約しても利用料が月額315円となる「ISPセット割」が5月1日から提供される。パケット定額サービスが一般的な携帯電話向けと統合されたこととあわせて、iモードを契約しているほうが、なにかと使いまわせそうではある。
さて、ひとまずパソコンからアクセスできるようになった「My docomo」だが、Androidマーケットには「My docomo checker」なるアプリが登場しており、Webサイト同様に詳細を確認できた。このアプリでは定期的なチェックも可能だ。ただし、ドコモが提供しているアプリではないので、利用は自己責任で、ということになる。
一方、My docomoの推奨環境ではないものの、Xperiaのブラウザからアクセスすると、My docomoにログインできるようだ。少なくとも請求額の詳細については、問題なく表示されており、簡単な確認だけならXperiaからでも利用できるようだ。
![]() |
| ドコモ製のアプリではないが、Androidマーケットでは「My docomo checker」が公開されている |


































