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バッテリー交換不要で新機能も便利な「Ring 防犯ドアホン プロ」

 Amazonのホームセキュリティブランド「Ring」の新型ドアホン「Ring 防犯ドアホン プロ」を我が家に導入して4ヶ月ほどが経っている。Ringが日本市場のために開発したモデルだけあって、満足度はかなり高い。

 Ring 防犯ドアホン プロを導入する前はRingのバッテリー式ドアホンを使っていた。しかし、バッテリーだけあって、1~2カ月に一度、バッテリー交換の作業が必要であった。大した頻度ではないが、長期出張に出る前は家族が困らないようにとバッテリーを交換しておかなくては、というプレッシャーがあったのは事実だ。

 Ring 防犯ドアホン プロは、JIS規格に対応し、すでに家屋に設置されているドアホンの配線をそのまま利用する。そのため、電源供給ができるようになり、バッテリーが不要となった。身の回りには数台のスマホやスマートウォッチ、スマートグラスなど、日々、充電しなくてはならないものに囲まれている中、ドアホンの充電から解放されたのは地味に嬉しい。そもそも、ドアホンのバッテリー残量を意識して暮らしていく生活は本当に幸せなのか、と改めて思ってしまったほどだ。

 ちなみにRing 防犯ドアホン プロを設置するのは電気工事士の資格が必要となる。この辺りは素人でも設置できるバッテリー式の方が手軽だ。ただ、Amazonでは出張設置サービスを用意しており、製品と同時購入なら110円という破格値となっている。

 Ring 防犯ドアホン プロはカメラが4Kとなっている。「ドアホンに4Kなんて必要なのか」と思っていたが、出張中、「東京の雨、どれくらい降っているか」などの確認をRing 防犯ドアホン プロで見るといった際に、4K画質なので、降雨の量がわかるというのは地味に便利だったりする。

 Ring Home サブスクリプションに加入すると「顔なじみ認識機能」が使える。これにより、家族がいつ帰宅したかなどが簡単にわかるようになった。ここ最近、子供の友達がやたらと自宅に遊びに来るようになった。仕事場が3階にあり、わざわざ1階まで降りて対応するのが面倒くさい。アプリやAmazon Echo Show経由で「公園に遊びに行っているよ」と友達に伝えられて重宝している。

 週末、家族で出掛けている時も、友達が遊びに来る。そんな時も、アプリ経由で呼び出されるので、子供にスマホを手渡して「今、外にいるから遊べない。何時ごろ帰る」と伝えられるので、子供間のコミュニケーションにも役立っている。

 先日、新たに「スマートビデオ通知」機能が追加された。

 カメラに写っている状態をAIが把握し、テキストとして知らせてくれるというものだ。これまでは通知が届き、アプリを開き、どういった状態なのかをいちいち、確認しなければならなかったが、「スマートビデオ通知」機能により「3人の子供が入り口を歩いています」とか「つつむは玄関ポーチを歩いて手を伸ばしています」といったように状況をテキストで知らせてくれるようになった。これで子供の友だちか、それとも宅配便なのかといった違いも一目で確認できるようなり、かなり利便性が増した。

 バッテリー式のスマートドアホンを購入したものの、日々のバッテリー管理に困っている人は、是非とも買い替えを検討してもいいだろう。