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2026年は健康に生きます。ついでにドコモ・au・楽天のヘルスケアアプリでポイントを貯めます
2026年1月27日 00:00
すでに今年も寄稿させていただいておりますが、本コーナーでは新年1本目ということで、皆様明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。
突然ですが、筆者は今年30歳になります。昨年怠惰に過ごした結果、大幅に体重が増加してしまったので、年齢のことも考え、今年は少し健康に目を向けようと考えています。
とはいえ、ただ歩く量を増やす、食事に気を使うといっても、怠惰な筆者にはなかなか難しいのも事実。そんなことができるのであれば、初めからもう少し気を使って生きています。そこで、健康管理のモチベーションを保つために、各キャリアが提供しているヘルスケアサービスを活用することにしました。
初月ということで、無料で始められるもののみを使うべく、今回は「dヘルスケア」、「auウェルネス」、「楽天ヘルスケア」の3アプリをインストールしています。ソフトバンクの「HELPO」は、2カ月間実質無料で利用できるものの、それ以降は550円の月額料金が発生するようでしたので、一旦見送りました。
dヘルスケアには月額440円(App Store、Google Play ストア経由だと480円)、auウェルネスには月額550円の有料プランがあるので、HELPOも合わせ、契約している回線に応じて有料プランに加入するのもありです。筆者の場合は契約回線が多いので、一旦無料で使える範囲で試してみようと思い、この布陣になっています。
dヘルスケアアプリでは、パッとその日の歩数が確認できるのに加え、クーポンや健康に関するコラムがさっと読めるようになっています。
健康に関する情報をさまざま取得できるのが特徴ですが、「自身の健康状態」に着目すると、歩数程度しか見られず、若干散らかっている印象を受けます。健康に関する情報と広く接することができるので、いろいろな情報を得ていきたいという人にいいでしょう。
個人的に最もわかりやすいと感じるのがauウェルネスで、データの連携をしておけば、歩数に加えて、消費カロリー、睡眠状態、心拍数なども確認できます。タブを切り替えていけば、より詳細なレポートや、コイン(詳しくは後述します)が貯まるチャレンジなどがチェックできるようになっています。
楽天ヘルスケアも、歩数に合わせて消費カロリー、移動距離といったデータを確認できます。「食事」の項目には、毎回の食事を手入力しなければならないのが面倒ですが、摂取した栄養素等もチェックできるようになっているので、自分の身体と向き合うにはいい機能でしょう。
各アプリに表示される身体のデータは、誤差こそあれど基本的には共通です。ではなぜ3つもアプリを使い始めたのかというと、それぞれポイントを獲得できるためです。健康になりながらポイントが獲得できるのであれば、それに越したことはありません。
dヘルスケアでは、「健康ミッション」という形で健康に関する課題が与えられるので、これをこなしていくことでdポイントを獲得できます。獲得できるdポイントはミッションによってまちまちですが、汎用性の高いポイントをコツコツ貯めていけるのが魅力です。
auウェルネスでは、直接Pontaポイントが付与されるのではなく、auウェルネス内で使用するコインを獲得していく格好になります。貯めたコインは、ガチャという形でPontaポイントと交換したり、提携しているキャンペーンへの応募に使ったりできます。
楽天ヘルスケアは、歩数などで設定されるチャレンジを達成していくことで、くじ引きの権利が与えられ、くじを引けば楽天ポイントが貯まるという仕組みになります。
いずれも獲得できるポイントは微々たるものなので、コツコツ貯めていく感覚が好きという人にはおすすめ。何より無料でポイントをゲットできるので、やっておいて損はないはずです。
基本的には、回線に基づく経済圏を構築している人におすすめのサービスですが、誰でも参加できるものになっているので、これを機に経済圏の構築、ポイ活を積極的にはじめてみてもいいでしょう。
本記事の内容としてはおまけになりますが、dヘルスケアはミナカラオンライン診療と提携しており、アプリからオンライン診療のページを表示することができます。ミナカラオンライン診療には、dアカウントでログインをすることで、面倒な個人情報の入力をある程度省くことも可能です。
うっすらと花粉の気配を感じてきた筆者も、せっかくなのでオンライン診療を試してみました。事前に問診票を記入することになりますが、病院で手書きするよりもよほど楽です。待合室で待機する時間が発生しないので、無駄もなく、感染リスクも避けられるのがいいですね。
今回はどこかが悪いといった局所的な症状があるわけではなく、花粉症の薬を処方して欲しかっただけなので、診察、薬剤師からのアドバイスもあっという間に完了しました。
クレジットカード、薬の配送先住所を登録していれば、すぐに自宅まで届けてくれます。診療時間、自宅の場所にもよるでしょうが、筆者は翌日には薬を受け取ることができました。
本格的に体調が悪い状況で、インフルエンザやコロナの検査をしたい場合には、病院に赴く方がいいのかもしれませんが、ちょっとした診療であればこれで十分ですし、時間を有効に使えるのが魅力的です。
家族がインフルエンザにかかり、自分も同様の症状が出てきた場合には、「十中八九インフルエンザだろう」とみなし、適した薬をオンラインで処方してもらうこともできるようです。タイミングによっては、オンライン上でも待ち時間が発生するようですが、家であれば待ち時間に家事や仕事ができるので問題ありません。
2026年は、アプリの力を借りてモチベーションを保ちながら健康に向かい、困った時にはオンライン診療に頼っていこうと思います。
歩くのが推奨されているヘルスケアアプリを紹介しているのに、自宅から出ない診療方法をおすすめするという、変な構図になってしまいましたが、皆さんもそれぞれの形で健康に目を向けてもらい、ついでにポイントをゲットしてもらえたらと思います。
























