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確認書類ナシですぐに使える! 新しく始まる「povo2.0 データ専用」で簡単&スピーディーに“ギガ”を手に入れろ!!
- 提供:
- KDDI(povo2.0)
2024年3月27日 15:00
今日はお出かけ! いざ待ちに待ったイベントへ……と意気込んで電車に乗ると、スマホの様子がおかしい。あっ、通信制限が!! と気づいた経験がある人もいるのでは?
外出先で存分に動画やSNSを楽しみたい! だけど時間がない! ギガが足りない! といった状況で大いに役立つ 「povo2.0 データ専用」 が登場した。
自分らしく使えて大人気のpovo2.0にデータ専用プランが新登場!
povo2.0は基本料が0円(※1)のオンライン専用料金ブランドだ。自分が使いたいものを「トッピング」として購入する仕組みで、たとえば「データ使い放題(24時間)(※2)」「データ追加1GB(7日間)」「データ追加3GB(30日間)」などのトッピングを購入できる。
国内通話料は22円/30秒で課金され、「5分以内通話かけ放題」「通話かけ放題」の通話トッピングを購入することも可能。
さらに「DAZN使い放題パック(7日間)(※2)」「smash.使い放題パック(24時間)(※2)」といったコンテンツ視聴のトッピングも用意されている。 自分のライフスタイルに合わせて、おトクに賢く利用できる料金ブランド なのだ。
従来から提供されている「povo2.0」が音声通話に対応しているのに対して、新たに登場した「povo2.0 データ専用」は、文字通り、 データ通信に特化したプラン だ。
音声通話は利用できず、SMSも利用できない。しかし、基本的な使い方は音声対応している従来の「povo2.0」と同じ。基本料は0円(※3)で、自分が必要なデータ量をトッピングできる。なお、「povo2.0 データ専用」は eSIMのみ の提供となっている。
音声通話対応の「povo2.0(通話+データ)」では、申し込み時に運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きの本人確認書類や顔認証が必要となる。
一方、「povo2.0 データ専用」は、確認書類は必要なく、 最短3分で使える ことが利点。
申し込み時に準備すべきものは 3つ だけ。まず、eSIMに対応した端末。 スマートフォンだけでなくiPadなどのタブレット(※4)も利用可能だ 。次に、連絡先情報(メールアドレスと電話番号)。これは本人確認のためのワンタイムパスワード認証に必要となる。そして、支払い方法の情報だ(クレジットカードか「あと払いペイディ」が利用できる)。
※1:別途通話料、SMS送信要。同一名義で累計6回線目以降、3850円/回線の契約事務手数料要。180日超の継続利用に一定の条件有。0円0GB時128Kbps。
※2:混雑時や動画などへの通信制限あり。
※3:契約時に初回トッピング購入要。180日超の継続利用に一定の条件有。0円0GB時128Kbps。
※4:ご利用いただける機種はこちらでご確認ください
困った!! をすぐに解決する「povo2.0 データ専用」の活用事例
「povo2.0 データ専用」はどんなユーザーに、どんな場面で役に立つのか? いくつかの使い方を紹介しよう。
使い方その1 今日はたくさん使いたいというときに通信制限がかけられてしまった!!
月末が近づくと、契約している料金プランのデータ量を使い切り、通信制限がかかってしまう人は少なくないだろう。
データは追加で購入できるが、大手キャリアのプランでは、1100円/1GBと安くはない。
しかし、povo2.0なら、たとえば「データ使い放題(24時間)」は330円/回、「データ追加1GB(7日間)」が390円/回というように、おトクな料金でギガを購入できるのだ。
ほとんどのスマホはSIMカードとeSIMを併用できるので、音声通話に対応しているキャリアのSIMカードを使って通話を利用し、「povo2.0 データ専用」のeSIMでデータ通信を利用するという1台での使い分けも可能だ。
使い方その2 ホテルに到着。だけど、Wi-Fiが遅すぎて、仕事にならない!!
出張先でホテルにチェックイン。しかし、ホテルにWi-Fiがなかった。あるいは、Wi-Fiはあるもの通信速度が著しく遅かった、という状況でも「povo2.0 データ専用」が活躍する。
povo2.0は5G(※5)に対応 しているので、環境によっては100Mbpsを超える高速通信を利用できる。遅いWi-Fiよりも快適に通信できることは言うまでもない。
スマホに「povo2.0 データ専用」を入れて、パソコンからテザリングでネットに接続すれば、ドキュメントの送受信はもちろん、オンラインミーティングにも参加できるわけだ。
使い方その3 イベント会場で、いつも使っている回線がつながらない!!
コンサートやスポーツ、花火大会など、大規模なイベントが開催されると、会場付近でスマホがつながりにくくなることがある。
サブ回線でpovo2.0を利用していれば、メインの回線がつながりにくい場合でも、2つのキャリアのどちらかが繋がりにくくてもインターネットを利用できる。
予備の回線 として「povo2.0 データ専用」のeSIMを入れておけば、つながりにくさを気にせずに、イベントを満喫できるだろう。
使い方その4 推しのオンラインライブを観るために、今日だけ使い放題にしたい!!
好きなアーティストのライブ配信を観るとき、お気に入りの海外ドラマを集中的に観たいときなど、短期間に大容量のギガが必要になることもあるだろう。
povo2.0の「データ使い放題(24時間)(※2)」などを使えば、メインで使っている音声対応プランのギガを減らすことなく、おトクにお気に入りの映像コンテンツを楽しむことができる。
「povo2.0 データ専用」は申し込んで、最短3分で使えるので、当日に知ったオンラインライブも見逃さずに済むはずだ。
eSIMだから、申し込めば最短3分で使い始められる!
「povo2.0 データ専用」の申し込みは、povoの公式サイトの「データ専用のお申し込み」から。申し込み時に必要になるのは先述の通り、eSIMに対応した端末、 連絡先情報(メールアドレスと電話番号)、支払い方法の情報 の3つだ。
申し込み時には、まず、最初に購入するトッピングを選択する。選択したトッピングは「povo2.0 データ専用」の利用開始と同時に決済され、すぐに使い始められる。
次に、ユーザー情報の入力画面に進む。登録するメールアドレス、連絡先電話番号、氏名、生年月日、住所を入力する。
電話番号はSMSを受信して本人であることを確認するために必要になる。音声通話に使っている携帯電話番号を入力しよう。
料金の支払い方法はクレジットカードまたは「あと払い(ペイディ)(※6)」で、これらの情報の入力も必要だ。これで申し込みに必要な情報の入力は完了。続いて、eSIMの設定に進む。
申し込んだ時間が9時3分〜19時59分であれば、eSIMは即時で発行される。それ以外の時間帯(20時~翌9時2分に申し込んだ場合は、9時30分以降に順次発行が完了する(詳細はこちら)。
eSIMが発行されたら、画面に表示されるガイドに従って設定しよう。いくつかのステップがあるが、基本的にはタップしていくだけなので、あっという間に完了する。
実際に「povo2.0 データ専用」を使うスマホで申し込んだ場合は、画面の指示にしたがって設定すれば、eSIMが有効化される。申し込んだ端末とは異なる端末で使う場合、表示されるQRコードを読み取ると、eSIMの設定画面に進む。
読者様限定のキャンペーンも!
これを機に「povo2.0」をご検討いただいている方に向けて、ケータイWatch読者限定のキャンペーンも実施されている。
キャンペーンコード「POVOWATCH」を入力して、「povo2.0」に新規加入(※7)すると「データ追加5GB(3日間)」がプレゼントされる。
新規加入をご検討いただいている方は、ぜひチェックしてみてほしい。
SMS、海外ローミングには非対応
「povo2.0 データ専用」は、今日はたくさんギガを使いたい! メインで使っているスマホプランのギガがピンチ! という状況で、すぐに役立つプランだ。
注意したいのは、 SMSと海外ローミングには対応していない こと。たとえ音声通話が不要でも、これらが必要なら従来の「povo2.0(通話+データ)」を選ぼう。