トピック
年末年始に料金見直し、とことん安くするなら「HISモバイル」の自由自在290プランがおすすめ
- 提供:
- HISモバイル
2023年12月25日 00:00
毎月、なんとなく使って、なんとなく支払っているモノの代表例といえばスマホの通信料。気がついたら、数年間はプランを見直していないという人も多いはず。
こういうときにWebサイトなどで情報を調べてみると「自分にピッタリなプランを選ぼう」とよく言われるが、これがイマイチわかりにくいし、どうしていいかわからない……。そもそも「自分にピッタリのプラン」をしっかりと把握しているなら、とっくにプラン変更しているはずだ。
そんな人たちにまずオススメしたいのが「HISモバイル」。その理由は 「幅広い料金ラインアップ」 にある。
そこで今回は、そのHISモバイルの料金プランを徹底解説! なぜ「幅広い料金ラインアップ」がポイントとなるのか、そしてピッタリな料金プランを見つけるためのお役立ち情報をまとめてみた。
とにかく安いプランがある
自分にピッタリの料金を見つけるために、HISモバイルがオススメな理由のひとつ目は、 「自由自在290プラン」という名前のとおり、最低価格290円からのプランが用意されているから だ。
「自由自在290プラン」は毎月のデータ容量別に1GB/550円、3GB/770円、7GB/990円の3つが用意されている。このうち1GBの容量を選んだときに、データ通信の使用量が100MB未満の場合は、290円で利用できるというもの。
つまり「自分が毎月どれくらいデータ通信をしているかよくわからない」という場合、ひとまず自由自在290プランで1GBのデータ容量を選んでおけば、 100MB以下と、ほとんど使っていない状態なら290円で済むし、1GB以下でも550円で済む 。
またデータ通信料が足らずに、データチャージをするようなら、翌月から3GBや7GBへと変更すればOK。
ちなみにデータチャージは1GB/200円となっているので、毎月2回以上追加でデータチャージをするようなら、現在選択しているよりも多いデータ容量を選んだほうがいい。
しっかり使いたくなったら最大50GBまで選べる
自由自在290プランのデータ容量7GBを使っていても毎月のデータ量が全然足りない、もしくはプランを見直す前から毎月7GB以上使っているのが分かっている場合は、 大容量プランとして用意されている「自由自在スーパープラン」 がオススメ。
自由自在スーパープランは20GB/2190円と50GB/5990円と2つのデータ容量をラインアップ。自由自在290プランの7GBを契約して、データチャージを6回すると990円+1200円で2190円となるので、自由自在スーパープランの20GBと同じ金額となる。
そのため、自由自在290プランの7GBで6回以上データチャージをするようなら、自由自在スーパープランの20GBにしたほうがオトクとなる。
同じく自由自在スーパープランの20GBと50GBの差額は3800円なので、データチャージを19回すると同額となり、この回数が目安となる。このように、自分がどれくらい使っているかわからなくても、 HISモバイルを契約してから使いながら把握すればOK というわけだ。
また、自由自在スーパープランは 5分までの国内通話が無料になる のも魅力。短時間の電話がほとんどという人であれば、通話料も節約できる。
通話が多い人にもピッタリなプランがある
また通話も自分に合ったオプションが選べるのも、自由自在290プランのポイント。もともと 30秒/9円 と大手MNOよりも割安の通話料だが、さらに 5分かけ放題オプション/500円と完全かけ放題オプション/1480円 も用意されている。
もし毎月の通話料がそれぞれのオプション料金よりも高額になっているなら、オプションをつけたほうがオトクになる。このあたりの見極めも分かりやすい。
ちなみに自由自在スーパープランは、5分かけ放題オプションが適用されている状態なので、データ通信も通話も利用が多いユーザーにはオススメだ。
データ容量も通話オプションも、公式サイトのMy HISモバイルから簡単に変更可能。データ容量の変更は翌月から適用となっているが、変更自体は何回しても無料。そのため「データ容量変更したけど、変更した容量ではまだ足りない」とわかった場合でも問題なく変えられるので安心だ。
また通話オプションは暦月での課金のため、月の途中で契約した場合でも日割りはないものの、オプションの申込日当日に適用開始となる。
つまり「これから長電話をする」と分かっていれば、 まずはオプションを申し込んでから通話をすればOK 。通話が終了したら、My HISモバイルからオプションの解約をしておけば、その月のみの課金となるので翌月以降の料金を抑えられる。
プランとオプションの組み合わせでベストな料金をチョイス
もちろんあらかじめ自分の利用状況が分かっていれば、それに合ったプランやデータ容量をピンポイントで選べる。iPhoneもAndroidも設定アプリからどれくらいモバイル通信をしているかチェック可能だ。
たとえば、あまり外出はせず自宅や仕事先にWi-Fiでのインターネット接続があり、モバイル回線での通信をほとんどしない場合は「自由自在290プランの1GB」。
逆に外出先でもガンガン使うし、テザリングでパソコンなども接続するといったヘビーユーザーなら、いきなり「自由自在スーパープランの50GB」というのもありだ。
そのうえで、データチャージの回数が多かったり、データ容量を毎月余らせたりするようなら、ほかのプランやデータ容量に変えて、 自分の使い方に合ったベストな料金 にできる。
対応機種なら5Gでの通信やeSIMももちろん利用可能なので、最新機種をフル活用できる。そんな運用が「HISモバイル」なら可能なので、オススメというわけだ。
また、ユニークな取り組みとして、SparticleによるGPTBaseのチャットボットが導入され、ユーザーからの問い合わせ対応に活用されている。デバイスのデータ復旧や修理費用を補償する自社サービスのHISモバイルケアを含め、サポートサービスを拡充している。