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PayPay銀行、普通預金が最大年0.8%相当に 11月から
2026年9月24日 13:36
PayPay銀行は、円普通預金「ステップアップ円預金」の金利を11月1日に引き上げる。普通預金金利は最大年0.7%となり、PayPayユーザー向けの年0.1%分のPayPayポイントとあわせて、最大年0.8%相当となる。いずれも税引前。
11月1日以降は、29歳以下の場合、円普通預金残高が1円以上で年0.4%、5万円以上で年0.5%、10万円以上で年0.6%、100万円以上1000万円までで年0.7%となる。30歳以上の場合は、1円以上で年0.4%、5万円以上で年0.5%、50万円以上で年0.6%、200万円以上1000万円までで年0.7%が適用される。
ステップアップ円預金の特別金利が適用される上限は1000万円までで、1000万円を超える残高分には年0.50%の金利が適用される。金利は円普通預金の月中平均残高をもとに計算され、通常金利にあたる年0.40%分は、当日の最終残高が1万円以上の場合に適用される。
PayPayユーザーは、PayPayポイントの受取設定をすると、円普通預金残高に対して年0.1%分のPayPayポイントを受け取れる。ポイント付与の対象となる残高は500万円が上限。金利とポイントをあわせると最大年0.8%相当となる。
たとえば月中平均残高200万円を1年間維持し、PayPayポイントの受取設定をした場合、税引後の利息は1万1156円、PayPayポイントは1594ポイントとなり、合計で1万2750円相当になる。
ステップアップ円預金の最大付与率は、2025年3月の開始時点では年0.4%だった。その後、2026年2月に最大年0.5%へ引き上げられ、7月にはPayPayポイントの付与が始まった。8月には金利とポイントをあわせて最大年0.7%相当となっている。11月1日の改定後は最大年0.8%相当となる。
Webサイトや各種アプリの画面には11月2日から反映される予定。


