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動画生成AI「Google Flow」に「Gemini Omni 1.1 Flash」、低コストのサンプル動画生成や4K出力に対応

 グーグル(Google)は、動画生成AI「Google Flow」向けに、「Gemini Omni 1.1 Flash」の提供を開始した。

 今回のアップデートにより、動画の最初のフレームと最後のフレームをユーザーが指定できるようになり、フレーム間のスムーズな移行やキャラクター・ストーリーの一貫性を保持した動画の生成が容易になった。また、ハイエンドなデジタルコンテンツ、ソーシャルメディア、放送編集などの制作ワークフローに対応する1080pおよび4Kの高画質出力にも対応した。

 あわせて、ドラフト作成を高速かつ少ないコストで行うため、360p解像度で構成やコンセプトを素早くテストし、満足のいくクリップが完成した段階で720pへダウンロード・高画質化するワークフローが可能となる。この機能は特にスマートフォン版の「Google Flow」アプリにおいて真価を発揮し、外出先で手軽にプロトタイプを作成して気に入ったバージョンを後からアップスケールするといった活用ができる。

 これらの新機能は、8月27日より「Google Flow」向けに順次追加され、利用可能となっている。