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povoの「5G SA」、非対応端末では通信できなくなる可能性
2026年8月26日 19:12
KDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」で25日に始まった5G SAについて、同社では対応端末以外では通信できなくなる場合があると、Webサイトで注意を促している。
povoのサービスサイトによると、5G SA対応端末以外で5G SA対応SIMに交換した場合、音声通話とデータ通信ができなくなる場合がある。5Gと5G SA間の通信方式変更は1日に1度までで、誤って手続きを進めた場合、当日中は通信ができなくなる可能性がある。新規契約もこれに含まれる。
5G対応端末であっても、5G SAに対応しているとは限らない。KDDIではAndroidスマートフォンはSIMフリー端末や他社販売端末については5G SAに対応していない場合があるとしているほか、iPhoneについてはiPhone 13シリーズ以前およびiPhone SEは対応していないと案内している。対応端末であってもソフトウェアを更新しないと、通信ができなくなるケースがあるという。
povoのWebサイトで利用できる「動作確認端末一覧」では、検索した機種が5G SAに対応している場合、機種名の右側に「5G SA対応」というバッジが表示される。
5G SAは、基地局などの設備が5G専用のもので構成されるサービスで、5Gの特徴である高速・大容量通信が最大限に活かされる仕組み。povoで5G SAを利用するには、SIMカードもしくはeSIMの再発行手続きが必要となる。eSIMの再発行手続きは当面の間無料で、SIMカードの場合は3850円の手数料が発生する。
