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グーグルが検索・Discover・ニュース向けに新たなパーソナライズ機能

 グーグル(Google)は、Google 検索、Discover、Google ニュース向けに新たなパーソナライズ機能を導入する。

Google 検索

 Google 検索でお気に入りのサイトの結果を優先表示する「優先ソース」は、サイト上に設置された追加ボタンを選択すると、すぐに「優先ソース」として追加が完了し、サイトの閲覧を継続できるようになる。

 ユーザーは、トップニュースや「AIによる概要(AI Overview)」、「AIモード」などで、優先ソースに登録したメディアの情報を優先的に見つけられるようになる。

 パブリッシャーは、Google Search Central上で優先ソースの新しいコードを取得することで、新しい「優先ソース」への登録ボタンを設置できる。Googleによると、「優先ソース」は既に60万以上のソースが登録されているという。

Discoverのフィードを簡単に調整

 ユーザーの興味や関心、検索履歴や現在地などウェブとアプリのアクティビティに基づいて、関連するニュースや記事を自動的に表示する「Discover」では、フィードに表示する内容を簡単に調整できるようになる。

 フィードは、各記事の3点リーダー(サブメニュー)で調整できる。表示を増やしたい話題だけでなく、除外したい(減らしたい)トピックも自然言語でリクエスト可能で、入力された指示は即座にフィードに反映され、学習・記憶される。

 たとえば、「キッチンのリフォームのアイディアで、環境に優しいものだけを表示して」とか「週末のドライブ旅行に関するトピックを集めて、ただしキャンプは除く」など、ユーザーのニーズにあわせてフィードに表示する情報を調整できる。

 数日以内にアップデートが実施され、Google アプリのフィードにあるサブメニューをタップしてもっと見たい話題について具体的なリンクを自然言語で設定できるようになる。

気になるニュースを音声で確認可能に

 Android向けの「Google ニュース」アプリでは、「AIパイロットプログラム」に参加しているメディアの情報を対象に、音声ニュース内の主要記事について、深掘りした情報を得られる。