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ChatGPTでYahoo!ショッピングの商品が探せるように、「@Yahoo!ショッピング」で呼び出し
2026年5月23日 06:00
LINEヤフーは、オンラインショッピングモール「Yahoo!ショッピング」で、ChatGPTとの会話を通じて商品を探せる「Apps in ChatGPT」機能に対応したと発表した。
「Apps in ChatGPT」は、ChatGPTとの会話の中で外部サービスが利用できる機能。今回Yahoo!ショッピングが対応したことで、ChatGPTとの会話を通じて、Yahoo!ショッピングに出品されている商品情報を取得できるようになる。
たとえば、「プレゼントにおすすめの家電」「新生活に必要な家具」などのあいまいな要望からChatGPTと会話を始め、やり取りを重ねながら必要な商品や条件を整理。会話内容に応じて、Yahoo!ショッピングの商品が提案される。
利用方法は、初回のみアプリ連携が必要。ChatGPTのアプリ一覧から「Yahoo!ショッピング」を検索し、アプリの案内に従って連携が可能。その後は、メッセージの冒頭で「@Yahoo!ショッピング」と入力し質問することで、商品が提案される。
なお、アプリ連携はYahoo!ショッピングの会員登録不要で利用できる。表示される商品情報は、商品画像や価格、特徴など。
キーワード入力を前提とする従来の検索では、ユーザーのあいまいなニーズや言語化しにくい要望を十分に引き出せていない課題があったという。これに対し同社は、会話を通じてユーザーの意図を汲み取り提案を行う「Yahoo!ショッピング AIエージェント」をアプリ内で提供してきた。これを、外部サービスでも実現したかたち。今後は商品情報だけでなく、クーポンやポイント情報なども統合的に提供することを目指す。

