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ちゃんみな出演の「NURO」新CM、「鬼滅」デザインのONUプレゼントなども

ソニーネットワークコミュニケーションズの通信サービスブランド「NURO(ニューロ)」で、新たなテレビCMの放映が始まった。アーティストのちゃんみなを起用したもの。

 あわせて、特典が当たるキャンペーンや、ONU(回線終端装置)の限定デザインBOXでの提供が開始される。

新曲「FLIP FLAP」に乗せた「独白篇」

 新CMのタイトルは「NURO 『感動を止めるな。』独白篇」。楽曲にはちゃんみなの新曲「FLIP FLAP」が用いられる。

 ちゃんみなのたたずまいと語りで、NUROブランドメッセージである「感動を止めるな。」が表現される。

【NURO「感動を止めるな。」独白篇 15秒】
【NURO「感動を止めるな。」独白篇 30秒】

 映像内には、ちゃんみなのパフォーマンスに加え、アニメ「鬼滅の刃」やゲーム「HELLDIVERS 2」、プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」など、ソニーグループが関わるエンタテインメントコンテンツの映像も登場する。

ライブチケットなどが当たるキャンペーン

 新CMの放映を記念し、「NURO 光『感動を止めるな。』選べる感動体験キャンペーン」が1月27日~3月31日に実施される。

 期間中に「NURO 光」または「NURO モバイル」のユーザー、あるいは新規契約すると、4月に開催される「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」のライブチケット(75組150名)や、「AnimeJapan 2026」入場券(50名)、ソニー製ヘッドホン「WH-1000XM6」(10名)が抽選でプレゼントされる。

ちゃんみな・鬼滅の刃デザインのONU収納箱

1月27日~4月26日の期間中、「NURO 光」の戸建てプランおよびマンションプランを対象に、期間限定の「スペシャルデザインBOX」でONUが提供される。

期間中にONUが発送される、または工事でONUが設置されるユーザーが対象となり、ちゃんみなやアニメ「鬼滅の刃」などがデザインされた専用の箱にONUが梱包されて届けられる。なお、デザインBOXは在庫がなくなり次第終了となる。

ちゃんみな インタビュー

【NURO「感動を止めるな。」独白篇 メイキング&インタビュー】

 CM出演にあたり、ちゃんみなは「感動を止めるな。」というメッセージについて、「私自身を表す言葉でもある」とコメント。撮影現場で影響を受けたことや、ネットとの付き合い方についても語っている。

Q1. 今回のCM撮影や撮影で使用したレーザーの感想を教えてください。

 まずレーザーについては、私も結構ライブで使うので、演出もやっているんですけど、こういったレーザーの使い方は初めて見て、スモークとレーザーで吸い込まれるような渦巻きみたいな演出を初めて見たので、普通に演出家の視点から見た時に、すごく影響をとても受けました。

Q2. NUROのメッセージ「感動を止めるな。」、ちゃんみなさんとリンクする部分などはありますか?

 我々ミュージシャンは、感動を与える側でもあり、受け取る側でもあるんですよね。

 両者でもあるので、お客さまのみなさんと実際ライブで、一緒に同じ場と同じ感動を共有できるタイミングもあれば、自分が必死にしがみついた音楽に対して、リスナーの方が感動してくださるってこともあると思うと、ずっと“感動”を止めてない作業を自ずとやっているなあって。

 前回も「NURO」のCMで「感動を止めるな。NURO」っていうのを言わせていただいてたんですけど、その時から時間が経って今もそういうのを自ずとしているなって。

 「感動を止めるな。」という言葉は、私自身を表す言葉でもありますし、ミュージシャンにとってもアーティストにとっても、表現者としてもプロデューサーとしても、母としても、人間としても、全てにおいて、そこはいちいち感動はしていたいなって思いますね。

 ときめくというか、私は迷った時に、正解かどうかっていうよりかは、ワクワクする方に行くタイプなので。ワクワクってある種の感動だと思うんですよね。その一個一個をキャッチして生きていきたいなって改めて思いましたね。

Q3. インターネット×「感動を止めるな。」ちゃんみなさんの想いを聞かせてください。

 インターネットの正しい使い方、「NURO」の正しい使い方っていうのは、自分の好きなものとか、自分が感動するものだけにフォーカスをして使っていただきたいなっていうのは、個人的な本当に人間としてのお願いですね(笑)

 我々だけじゃなく、表に立っている人たちじゃなくても、やっぱり傷ついてしまうっていうぐらい、インターネット自体が広くなったじゃないですか。それが怖い瞬間もあるんですけど、怖いものは本当に見なくていいです。自分が好きなものが何かっていうものを、ぜひ「NURO」を使って、インターネットを使って見つけていって欲しいなと思う次第ですね。

Q4. ちゃんみなさんのクリエイティブ活動において、インターネットとのうまい付き合い方などはありますか?

 私は、ソーシャルネットワークサービス(SNS)っていうものは、正直苦手なんですよ。使うのも苦手ですし、見るっていうのもすごく苦手なんですけど、インターネットがもうある時から、生まれ育っているので、インターネット世代からすると、私が今出来てる音楽だったりとか、そういうものをいちいちこう足を運ばなくても覗ける、世界の扉みたいなものを一個作ってくださったっていうところだと思うんですよね。

 でも、それはあくまでも覗けるであって、実際に行って生活をして、触れて、触って、目と目があってっていう人間らしいことではないんですけど、覗いているっていう感覚を念頭に置いておいて、色んな旅ができたからこそ、私の今の音楽があると思いますし、今のクリエイティブがあると思っているので。

 私はインターネットとずっと人生歩んできていますけども、小学校2年生の時に、BIGBANGのミュージックビデオを見て作曲を始めたっていうのもインターネットのお陰ですし、そこから作曲の仕方とか、自分が使っているソフトの使い方だったりとか、楽器の弾き方だったりとか、調べものだったりとか、学びたいものを積極的に学んで、それが本当かどうかを自分の手で確かめる、自分の目で確かめるっていう作業で、インターネットと付き合ってるので、個人的には良い付き合い方が出来てるんじゃないかなと思っています。

Q5. 2026年の抱負を教えてください。

 2025年はめちゃくちゃ作ったんですよ。とにかく作ったんですよ。

 アルバムもそうですし、ライブ、ミュージックビデオとか、創作っていうものがすごくあった年だったので、そこから広がっていく世界を見たいですね。

 私も実はアルバムを準備しているので、私の限界を知っていただいた後に、その蕾がどう開くかっていうのを、すごく楽しみにしているので、抱負としては長くなってしまったんですけど、一言でまとめるなら「集める」ですかね。