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「Google Play」、海外でリアルマネーゲーム対応へ

 グーグルは、デジタルコンテンツ配信プラットフォーム「Google Play」において、リアルマネーゲーム(RMG)コンテンツのサポートを今年拡大する。

 グーグルは2021年に、コンテンツ開発者たちの強い要望からRMGアプリのサポートを開始した。以降、利用者の安全を守りながらRMGのサポートを拡大するために「Rummy」や「Daily Fantasy Sports」などのパイロットプログラムを試験的に導入してきた。

 これらの施策から得たフィードバックをもとに、既存のライセンス制度ではカバーされていなかった種類のゲームや開発者によるアプリのサポートを開始する。2023年6月にインド、メキシコ、ブラジルの利用者向けのサポートが開始され、その後より多くの国への展開が予定されている。

 現在「Google Play」では、利用者の安全を守るための施策としてRMGアプリの年齢制限や地域制限を設けている。サポート拡大にあたり、それらの施策は継続および強化されるとする。また、新たにコンテンツ開発者の認証メカニズムの拡張などを進め、利用者の安全を最優先に努めている。