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PayPayがiOS 16に対応 ウィジェット経由で支払いが可能に
2022年10月5日 15:50
PayPayは、iPhoneのロック画面のウィジェット経由でPayPayの支払いができる機能を発表した。iOS 16により導入されたもので、PayPayアプリのバージョンが、3.59.0以降で利用できる。
ウィジェットは長方形と円形の2種類があり長方形のウィジェットには設定でPayPay残高の金額を表示することもできる。
日本語と英語に対応しておりユーザーがPayPayアプリで設定している言語で表示される。
設定方法は、iPhoneのホームスクリーンを長押しの上「カスタマイズ」をタップ。「ウィジットを追加」をタップし、PayPayを選択すると表示したいウィジェットを選び、追加できる。
