ニュース

KDDIとWILLER、エリア定額乗り放題「mobi」共同提供――30日5000円と1回300円

 KDDIとWILLERは、特定のエリア内であれば乗り放題となるモビリティサービス「mobi」を2022年1月より共同で提供する。すでにmobi自体は、今夏よりWILLERが手掛けていたもので、KDDIが参画する形。合弁会社も今後設立され、2022年4月1日から合弁会社が運営することになる。

 「mobi」は、半径2km以内の生活圏における移動手段として提供されるサービス。タクシーというよりも、ルートが柔軟に変わるコミュニティバスといったイメージで運行され、ユーザーの乗車・降車場所や利用時間にあわせ、AIが最適なルートを算出する。ユーザーは、スマートフォンアプリで配車を依頼し、病院への移動などに活用できる。

 利用料は30日5000円か、都度課金の1回乗車で大人300円、小学生以下150円。30日5000円のコースでは、同居家族は6人まで、1人あたり500円で登録できるとのことで、3人家族の場合、計6000円で利用できることになる。初回14日は無料。

 当初のサービスエリアは、東京都渋谷区、愛知県名古屋市千種区、京都府京丹後市。2022年中には東京都豊島区でも利用できるようになる。

【訂正】
記事初出時、家族での利用について2人で6000円としておりましたが、正しくは3人で6000円です(5000円+500円×2)。
修正いたします。