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「三太郎」や「高杉くん」シリーズなど、auが7年連続CM好感度1位を受賞
2021年12月11日 12:00
KDDIは、CM総合研究所の「2021年度銘柄別CM好感度ランキング」における「BRAND OF THE YEAR 2021」に、auが選ばれたことを発表した。
今回で2015年度から7年連続の受賞となる。
「2021年度銘柄別CM好感度ランキング」は、1年間のCMを対象に、CM放送効果と消費者への訴求効果が優れた銘柄を発表するランキング。
2021年度(2020年11月度~2021年10月度)のCM総数は、全2454社・6737銘柄・1万4742作品で、その中からauのCMシリーズ(全25作品)が「2021年度銘柄別CM好感度ランキング」で1位となったという。
KDDIは現在、「三太郎」シリーズや「高杉くん」シリーズのほか、「povo2.0」などのCMを展開している。
今後もKDDIは、視聴者に楽しんでもらえるようなCMを放送するとしている。