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【今日は何の日?】2012年6月19日はマイクロソフトが「Surface」を発表した日

2020年4月10日、本誌「ケータイ Watch」は、創刊20周年を迎えることができました。20周年となる2020年度、本誌では、日々「これまでの20年」を振り返ってまいります。

 2012年6月19日は、マイクロソフトが自社ブランドのタブレット「Surface」を発表した日です。

 当時は、ARMプロセッサーに対応する「Windows RT」と通常の「Windows 8 Pro」を搭載するモデルの両方がありました。さらに、両モデルともにキーボードと画面カバーを兼ねた「Type Cover」もこの当時からすでに用意されており、感圧式の「Touch Cover」もありました。

 Surfaceより遥か以前、Windwos XPにも「Tablet PC Edition」というものがあり、実際に複数のメーカーからタッチパネル搭載のWindowsパソコンが登場していましたが、一般に浸透したとはなかなか言えない状況でした。

Surfaceはその後、広く受け入れられ、「Surface Book」や一体型デスクトップの「Surface Studio」などさまざまな派生モデルが登場しています。

 さらに2019年秋には、Android採用のスマートフォン「Surface Duo」の発売も予告されました。かつて手掛けていたスマートフォン「Lumia」シリーズ以降、しばらくスマートフォン分野から遠ざかっていた感があるマイクロソフトですが、Surfaceという強力なブランドがある今、パソコンからスマホまでをマイクロソフト製品が席巻する日が再び来るかもしれません。