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4月14日(火)の人出、首都圏は月曜から横ばい~微増に――ドコモのモバイル空間統計

 新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言を受けて、外出の自粛が求められる中、NTTドコモがスマートフォンの位置情報をもとに各地の人口を算出する「モバイル空間統計」によれば、4月14日15時時点の人出は、前日の13日と比べてやや増えていることがわかった。一方、大阪や福岡は人出の減少が続いている。

 ドコモのデータによれば、渋谷や横浜、千葉、大宮など各地の人出は、感染が拡大する前(1月18日~2月14日の平日平均)と比べれば50~60%程度減少している。緊急事態宣言前と比べても大きく減少しているが、緊急事態宣言後、初めての週末を経て、平日に戻った13日(月)、そして14日(火)はともに前日よりも首都圏各地の人出が増えていることが示された。

渋谷
横浜
川崎
千葉
船橋
大宮

 一方、西日本では、大阪の梅田周辺は月曜の13日は、平日とあって日曜よりも68.9%増と、大きく人出が増えたものの、14日は前日よりも8.6%減少した。天神(福岡)も同様の傾向となった。

梅田
難波
三宮
天神