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ソフトバンク、5G時代の映像コンテンツ配信「5G LAB」を27日から提供へ

 ソフトバンクは、コンテンツ配信サービス「5G LAB」を3月27日から提供する。

 5G LABは、エンタメやスポーツを中心に5G時代ならではの臨場感あふれる視聴体験を実現する配信サービス。4Gでも利用できるが、5Gではより快適に視聴できるとしている。

 「AR SQUARE」、「VR SQARE」、「FR SQUARE」、「GAME SQUARE」の4つのカテゴリーに分けられており、GAME SQUAREを除く3つのコンテンツは3月27日~7月31日(予定)まで無料で体験できる

 終了後は8月1日から提供予定の「5G LAB ベーシック」(月額500円)に加入することで引き続き利用できる。また、「5G基本料」に加入している場合は、無料となる。

体験できる4つのサービス

 AR SQUAREでは、30台のカメラを使用し撮影したオリジナルコンテンツに加えて、アイドルやキャラクターなどを出現させ、現実の背景や人物と一緒に写真や動画撮影などができる。

 VR SQUAREは、現在提供中のサービス「LiVR」を名称変更し、コンテンツを拡張する形。音楽ライブやスポーツ観戦などに特等席で参加しているような体験ができたり、マルチアングルでの視聴ができる。ゴーグルを装着することで3D視聴でき、スマートフォンだけでも高品質な映像体験が楽しめる。

 FR SQUAREは、「Free view point Reality」(多視点)というコンセプトからの造語に基づくサービスを提供。舞台や会場の正面・側面からなどさまざまな角度で映像を楽しめる。音楽ライブでお気に入りのメンバーだけを選んで視聴したり、野球の試合を好きな角度で視聴したりできる。

 GAME SQUAREでは、ハイスペックを要求されるPCゲームをデバイスや場所を問わずにどこでも楽しめるNVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeFORCE NOW Powered by SoftBank」(月額1800円)の提供を6月から開始、7月31日まで無料とする。

 このほか、全国主要都市のソフトバンクショップ45店舗に5G LABを体験できるコーナーを3月5日に設置、55店まで順次拡大する。