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連休前にチェック! 旅行&帰省に役立つガジェットカタログ
2019年4月19日 12:00
令和時代を迎える10日間の大型連休、泊まりがけで出かける予定の読者諸氏も多いだろう。本コーナーでは、旅行や帰省に役立つスマホアクセサリーや周辺機器を紹介する。なお、価格は掲載時点のもので、いずれも税込。
センサーで自動開閉、ワイヤレス充電もできる車載ホルダー
製品名:GAZEON for CAR
価格:6998円
発売元:ロア・インターナショナル
スマホをカーナビ代わりにしたり、あるいはカーオーディオに接続したりといった場面では欠かせない車載ホルダー。最近では、スマホを近付けると自動でホルダーが開き、片手で簡単にスマホをセットできる製品も登場している。「GAZEON for CAR」はさらに、ワイヤレス充電機能を搭載。Qi対応のスマホなら、ナビ代わりにしながら充電もこれ1つで済む。
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カーナビアプリを手元でかんたん操作
製品名:ナビうま ハンドルリモコン for Yahoo!カーナビ
価格:4980円
発売元:SB C&S
iOS/Android向けの無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」を、より便利に使うための周辺機器が「ナビうま ハンドルリモコン」だ。車のハンドルに取り付ければ、スマートフォンに手を伸ばすことなくナビ操作ができる。
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後部座席での動画視聴に使えるタブレットホルダー
製品名:200-CAR044
価格:4980円
発売元:サンワサプライ
自家用車やレンタカーでの長距離移動、あるいは渋滞にはまってしまった際など、子どもに動画を見せて間を持たせるといった場面は少なくないだろう。後部座席でタブレットを使って動画を観たいときには、ヘッドレストにタブレットを固定しておけるホルダーが役立つ。
海外旅行なら持っておきたい翻訳機
製品名:POCKETALK W
価格:3万88円
発売元:ソースネクスト
製品名:ili
価格:1万3200円
発売元:ログバー
「海外旅行に行くけど語学力はちょっと不安」――そんな人の強い味方となる翻訳機が近年、各社から続々と登場している。例えば「POCKETALK W」なら、ボタンを押しながら話すだけで74言語を翻訳できる。通信環境やコストが気になるならば、「ili(イリー)」であればオフライン翻訳ができる。
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“イヤホンジャックがないスマホ”を飛行機内で使うなら
製品名:RAYZ
価格:1万2830円
発売元:オンキヨー&パイオニア
製品名:EHP-CS100M
価格:1944円
発売元:エレコム
イヤホンジャックがないスマホも増え、普段はBluetoothイヤホンを使っているという人も多いかもしれない。しかし、飛行機内ではまだ、航空会社や機材によってはBluetoothを利用できないケースがある。Lightning接続、あるいはUSB Type-C接続のイヤホンを持っていると安心だろう。
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旅先での充電器問題を解決
製品名:PA-T15
価格:3299円
発売元:AUKEY
たとえば家族旅行に出かけた際、1人1台スマホを持っていたとして、そこにデジタルカメラなども加われば、充電が必要な機器はかなりの数になる。多数のデバイスを同時に接続できるUSB充電器を持っていけば、荷物になる大量の充電器やコンセント不足に悩むことはない。
アウトドアでの電源確保に
製品名:Anker PowerHouse 200
価格:3万6800円
発売元:アンカー・ジャパン
製品名:Anker PowerPort Solar 60
価格:1万9800円
発売元:アンカー・ジャパン
キャンプなどのアウトドアを楽しむなら、Ankerのポータブル電源「PowerHouse」シリーズを持って行けば、USB出力だけでなくAC出力でさまざまな機器を利用できる。別売のソーラーチャージャーを組み合わせれば、さらなる長旅にも対応可能だ。
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留守中の防犯対策・消し忘れ対策
製品名:スマカメ2 スタンダード
価格:8626円
発売元:プラネックスコミュニケーションズ
製品名:スマート家電リモコン RS-WFIREX4
価格:6665円
発売元:ラトックシステム
旅行や帰省で長期間留守にするなら、家の様子も気になるところ。ネットワークカメラを設置しておけば、旅先からもスマートフォンのアプリ上で映像を確認できる。
また、温度センサーや明暗センサーを搭載したスマート家電リモコンを使えば、センサー情報からエアコンや照明の消し忘れに気が付いたり、そのままアプリ上で電源を切ったりと、旅先での小さな不安を取り除ける。
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