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LINEで送ってコンビニ印刷する「ネットワークプリント」がPDFに対応

 シャープは、LINE経由で画像をコンビニで印刷する「ネットワークプリント」で、新たにPDFファイルをサポートする。

 ネットワークプリントは、全国のセイコーマート、ファミリマート、ローソンに設置されるマルチコピー機を使って、インターネット上に登録したファイルを印刷するサービス。昨年11月からLINEアプリ経由での印刷に対応している。

 従来より対応する画像ファイル(JPGまたはPNG形式)に加え、PDFファイルにも対応することで利便性が向上する。

 サービスの利用にあたって会員登録や専用アプリのインストールが不要で、スマートフォンやタブレット上の「LINE」アプリから、ネットワークプリントのLINE@アカウントを友だちに追加することで利用できる。

「ネットワークプリント」利用イメージ

 印刷したいPDFファイルをLINEのトークルームに送信することで返信される「ユーザー番号」をコンビニのマルチコピー機に入力することで簡単に印刷が行える。

 対応ファイル形式はJPG、PNG、PDFで、登録可能なファイル数は画像ファイル(JPGまたはPNG)が3ファイル、PDFが1ファイル。1ファイルあたりの容量上限は10MBでファイル保存期間は8日間。

 対応するコンビニエンスストアはセイコーマート、ファミリーマート、ローソンで、全国で約3万店。一部店舗では同サービスが利用できないほか、セイコーマートはPDFファイルの印刷のみに対応する。

 このほか、トークルームに送信した写真やPDFの履歴、印刷に必要となる「ユーザー番号」を一覧表示する「マイボックス」機能も追加される。同機能により、LINEのトークルームを遡ることなく、印刷に必要な情報をすぐに確認できる。