生まれながらの肩乗り猫

2010年1月15日 06:00

 拙宅猫うか様は、生まれながらの肩乗り猫である。隙さえあればすぐヒトの肩にニャンプ。

 乗っかるのであり、肩から背中にかけて歩いたりするのであり、ときどき首の後ろあたりでご休憩であらせられる。が、爪が伸びていると痛いのであり、夏場の薄着状態だと非常にマジ痛いと言えよう。

画面下のグレーの部分が拙者の肩。このように乗っかるのだ。乗ったあとはウロウロ歩いたりする(肩~背中あたりを)。うか様におかれましてはヒトの肩は単なる踏み台と言えよう。