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モデル・本田翼が語った「HUAWEI P10 Plus」の魅力、写真展が渋谷で開催
2017年9月21日 15:16
ファーウェイ・ジャパンは、集英社の女性誌「non-no」と共同で、期間限定の写真展を開催している。会場は東京・渋谷の渋谷モディ 入口のイベントスペースで、期間は10月1日まで。
イベントスペースの写真展「翼と本と珈琲と」では、「HUAWEI P10 Plus」を使い、ファッションモデルの本田翼を撮影した写真が展示される。ロケ地は集英社のある東京・神保町とその周辺で、古書店や喫茶店などを中心に撮影されている。撮影は写真家の土屋文護氏。古書店の店内のショットはモノクロ撮影で印象的に仕上げられているほか、喫茶店の暗めの店内は、明暗がしっかりと描き分けられているのも見どころ。写真の一部は9月20日発売の「non-no」11月号に掲載され、誌面ではファッションのポイントや“写真散歩”のコツも解説されている。渋谷の写真展ではオフショットも含めた13点が展示される。
また写真展の会場では、non-noで連載中の人気占い師による占い体験も、会期中の4日間実施される。HUAWEI P10 Plusをはじめとした最新の端末のタッチアンドトライも可能になっている。
本田翼が登場した記念イベント「空気感とかも含めてとても素敵」
写真展の会期初日にあたる21日には報道関係者向けにイベントが開催され、本田翼が登場した。秋を感じさせるニットで登場した本田翼は、P10 Plusで撮影された写真について「スマートフォンで撮った写真なんだ、とびっくりした」と綺麗な仕上がりに驚いた様子を語る。
神保町周辺での撮影については、「non-no」を発行する集英社があるエリアとあって、昔から馴染み深い場所とのことで、「改めて撮影で出かけると、ちょっと下町っぽい雰囲気で、味のあるカフェもあって、とても素敵でした」と語る。古書店での撮影については、「本の匂いがしましたね」と笑顔に。モノクロで撮影された写真は「空気感とかも含めてとても素敵な写真だと思います」とこちらも感心する仕上がりになったよう。喫茶店「さぼうる」での撮影では、「とても写真が綺麗に撮れました。あんなに暗かったのに。ナポリタンも食べました。美味しかったです(笑)」と、撮影を満喫した様子を語った。
イベントでは、本田翼が撮影の合間にP10 Plusを使って撮影した写真も披露された。P10 Plusについては「カメラの起動がとても速くて使いやすかったです。画面が大きいので見やすいですし、フィルターを変えるとかの操作もしやすかったです」と使い勝手も高い評価に。セルフィーの画質や、肌が綺麗と司会者から褒められると「若い子は写真をよく撮るのでピッタリだと思います」とオススメしていた。「広い場所で撮っていないので、山とか、大自然も撮ってみたい」と抱負も語った本田翼。続けて「海派? 山派?」と聞かれると「家派です」と答えるマイペースな雰囲気も印象的だった。