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椅子型ソーラー充電スタンドが都内のスタバ3店舗に

シャープなど3社が開発、スマホに充電

シティチャージ(タイプB)

 東京都環境公社は、椅子型のソーラー充電スタンド「シティチャージ」を都内のスターバックス3店舗に設置する。来店客がスマートフォンなどを無料で充電できる。

 太陽光パネルとバッテリーを搭載する椅子型シティチャージは、矢木コーポレーションと旭硝子が開発したタイプAと、シャープが開発したタイプBの2種類。スターバックスの上野恩賜公園店、二子玉川公園店、町田金森店に両タイプが設置される。

2種類の椅子型シティチャージ

 矢木コーポレーションと旭硝子が開発したタイプAは、椅子ブロックと太陽光パネルブロックを組合せて設置する製品。木の素材を多用したデザインが特徴。

 タイプBはシャープが開発した製品。一人がけの椅子型で、省スペースで取り回しが容易。座面のUSBポートにケーブルを接続して充電できる。背もたれの裏側に備えた太陽光パネルは宇宙開発にも使われる変換効率が高いもので、少ない日照量でも充電できるという。

シャープ開発の椅子型シティチャージ(タイプB)