スタパ齋藤の「スタパブログ」

 先日、鳥取取材をしてきたという編集者から、おみやげで「カニペン」をいただきました。ありがとうございます~♪

 てゅーか、鳥取はカニなのか? そしてカニだとしてもペンなのか? あと、いただくときに、「あ、そのペンわりとすぐ壊れますんで」と言われましたけど。いろいろ謎ですが、ありがとうございました♪

 なお「カニペン」はネットでも買えるようです。ネタとしておひとつどうでしょう。書き味はフツーでした。

これが鳥取の名産品のひとつでもあるカニ(種類は忘れました)をかたどったボールペンです。遠目だとリアルな感じ。多量に買ってお皿に盛れば……いいかも。
ボールペンとしてはノック式です。ノックする毎にカニのハサミが閉じ、楽しげです。でもたしかにこの機構、おもしろがってノックし過ぎると壊れそうです。
うかちゃんはカニを見たことも嗅いだことも食べたこともないの。ぼぼぼ、ぼくもないけど、それより猫缶とササミを嗅いでから食べたい。ニャ。ニャ。的な。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。