特別企画

スタパ齋藤、アレコレ実用性が高い格安SIMに物欲刺激されまくり!

品質やサービス、補償もスゴすぎな「OCN モバイル ONE」

前のめりで品質改善を行う「OCN モバイル ONE」に興味津々

筆者の場合、年度末近くになると、使用中のサービス各種を見直します。カードや会員制サービスなど。というのは、年度の変わり目には、サービス提供側が「各種お得なキャンペーン」を実施するから。そういう「おいしい波」には鋭意乗らねば! みたいな♪ 格安SIMも年度末は見直しのタイミングです。

とか思っていたところ、インプレスの中の某スマホマニアの人が何やら嬉しそうな様子。「あれっ、SIMの通信速度が速くなってるかも?」とのこと。何ソレどこのSIMそれ? 「OCN モバイル ONE」だそうです。OCN モバイル ONEは格安SIMのひとつで、ドコモエリアの回線を、SIMフリーやSIMロック解除済みのiPhoneやスマートフォンで使えます。

OCN モバイル ONEは、SIMフリーやSIMロック解除済みのiPhoneなどで使えます

さておき、なんでもこの3月に入った頃から、OCN モバイル ONEの通信速度「前よりも快適に感じられる」ようになったそうです。マジで? ていうか、予告もせずにさりげなく通信速度が速くなっているなんて羨ましくないですか! そこで「OCN モバイル ONE」運営元のNTTコミュニケーションズに問い合わせてみたら、「これまで以上に回線増強に取り組んでいる」とのこと。

OCN モバイル ONEは定期的にさりげなく回線増強しているそうなんですが、それでも「まだ遅いよ~」というユーザーの声もあったりなかったりで、今回はより本格的に回線増強を行ったようです。さらに某スマホマニア氏曰く「しかもOCN モバイル ONEは“低速モードの安定感も抜群”ですし~アッハッハ!」と。え? 低速モードの安定感も抜群? ナニそれ!?

ともあれ、けっこう速度アップを施してきて、帯域制限がかかった状態でも実用的に使えるらしいOCN モバイル ONE。なんかちょっと良さそう。格安SIM乗り換え先として興味津々なんですけど!

そしてジックリとOCN モバイル ONEを調べてみたら……あら素敵! 筆者が欲しい要素が多々ありました! てなわけで以降、OCN モバイル ONEの「イケてるポイント」についてご紹介してみたいと思います~♪

さっそくイロイロ試してみました♪

これはイケてる! 「OCN モバイル ONE」の4つの利点

ということで、さっそくOCN モバイル ONEを使ってみました。率直なところ、これまでは料金も速度も格安SIMとしては平均的な感じで、目下競争激化中の格安SIM各社と、最前線で肩を並べて競争中というイメージで、もともとの通信速度も体感していませんでしたが、「あら、コレかなり速くない?」とビックリ!!

ドコモエリアの回線を使う「OCN モバイル ONE」

そして、通信大手のNTTコミュニケーションズゆえ回線品質は高く維持されていて、安定感をもってストレスなく使えます。個人的には「やっぱり老舗OCNのブランドは安心だな~」と感じたりしています。

そう感じる一方で、OCN モバイル ONEには「目立たないけどスゴい実用性」がいくつもあります。その実用性とアナタの需要がマッチすれば、確実に「大満足SIM」になるレベルの潜在力。イロイロあるんですが、筆者が感じた「大満足SIM要素」を以下に羅列してみましょう。

  1. 月末も高速、ギガ不足ストレス最小限の「日単位コース」
  2. 「低速モード」で節約しつつも「バースト転送」で快速
  3. 通話もスゴい! うまく使えば通話料金最安レベル♪
  4. 他社スマホも中古スマホも太っ腹で補償!

といったところでしょうか。小さなメリットまで挙げるともっとたくさんありますが、わりと多くの人にとってメリットになるのは以上4点という感じ。にしても、OCN モバイル ONEは「大手が運営している無難な格安SIM」というイメージでしたが、かなり攻めたサービスを提供しています。以降、それらサービスについて見ていきましょう。

実用性抜群の「日単位コース」はOCN モバイル ONEだけ!

OCN モバイル ONEの「インターネット通信コース」(データ通信のプラン)は、ほか格安SIMサービスと同様に容量別で何種類かありますが、そのうちで「コレは実用的!」と思えるのが「日単位コース」です。1日あたりに使える通信容量が決められているコースで、音声対応SIMの場合、月額通信料1,600円(税抜)の110MB/日コース(月換算約3.3GB)と月額通信料2,080円(税抜)の170MB/日コース(月換算約5.1GB)の2つがあります。ちなみに、こういうデータ通信プランを選べるのはOCN モバイル ONEだけです。

OCN モバイル ONEだけの「日単位コース」

1日で110MBや170MBの通信容量を使えますが、当然ですけどその量を使い切ったら「通信制限」がかかって低速通信になってしまいます。結果どうなるかと言えば、「使いすぎて通信制限がかかっても、日が変われば通信制限が解除される」というわけです。一般的なSIMの場合、たっぷり通信しちゃうと「月の終わり頃には通信制限がかかって何日も低速状態が続く」という状況に陥ります。ストレス大! でも「日単位コース」なら「何日も低速状態が続くことはアリエナイ」のです。

ちなみに、110MBで1日にできることは……「Web約100ページ」+「LINE約100往復」+「動画約30分」+「メール約20通」+「Facebook約100フィード閲覧」。けっこーイロイロとデキる容量です。その日に使い切らなかった残りの通信容量は翌日に繰り越されますので、「今日は通信をちょっとセーブして、明日たっぷり通信しちゃおう!」みたいな使い方もできますネ。

なお、これらの「日単位コース」ですが、料金設定自体もほかの「月単位コース」と比べると安価になっています。どのプランにしよう? と迷ったら、まず「日単位コース」から始めるといいと思います。格安SIM初心者の方や、漠然と通信容量を選んでいる方は、「日単位コース」の110MB/日コースから始めて「自分が毎日使う通信容量の実際」を把握するのもイイですね~♪

「バースト転送」で気分良く通信♪ 容量節約もカンタン!

一般的なSIMでは、契約分の通信容量を使い切ってしまうと「通信制限」の状態になってしまいます。たとえば128Kbps以下といった速度になり、画像入りコンテンツなどを読み込むのに時間がかかります。

通信制限がかかるのはOCN モバイル ONEでも同様ですが、制限速度が200Kbps程度以下となり、ほかの格安SIMなどと比べると「通信制限がかかってもちょっと速い」という感じ。実際に計測してみると、200kbpsオーバーの速度が出ることがほとんどで、実質的に「最低限200Kbpsは出る」というのがOCN モバイル ONEの通信速度制限のようです。

それと、OCN モバイル ONEの場合、通信速度制限がかかった状態でも、データ通信開始直後に「ある一定の通信容量だけは高速通信」となる「バースト転送機能」が働きます。つまり通信制限状態でも最初は高速。たとえばWebページや画像入りSNS(LINEやTwitterなど)では、文字や図形やアイコンなど程度までなら素早く表示され、それ以上のデータは前述の200Kbps程度で読み込まれます。

実際にこの「通信制限時に働くバースト転送機能」を体感すると、多くのケースで「えっ? 通信制限状態なの?」という速度感です。速い感じ。もちろん、動画や大きめ画像が多いサイトでは恩恵も少ないですが、WebやSNSなら十分快適。なお、この「バースト転送機能」に似た機能は他社でも採用されていますが、OCN モバイル ONEの場合は「高速で読み込めるデータ容量は他社の2倍」。このあたりまで含めて「低速モードの安定感抜群」のOCN モバイル ONEなんですね~♪

OCN モバイル ONEは通信制限がかかってもちょっと速い~。なるほど~低速モードの安定感が抜群ということにも納得♪

それから、OCN モバイル ONEだとデータ通信容量の「節約」が容易に行えます。やり方はカンタンで、OCN モバイル ONEアプリを使うだけ。アプリ上に「ターボ ON/OFF」という項目がありますが、これにタッチするだけです。「ターボON」が通常の高速通信の状態で、「ターボOFF」が「通信速度制限をかけた状態」。OCN モバイル ONEではワンタッチで高速通信/通信速度制限をスイッチできるというわけです。

もちろんこれは、「あえて通信速度制限状態にすることによってデータ通信容量を節約するため」です。「ターボOFF」にして通信速度制限をかけた状態だと、200Kbps程度での通信はできますが、データ通信容量はカウントされず、使えるデータ通信容量が減りません。用途に応じてマメにターボ ON/OFF操作を行えば、少ない容量のプランでも十分な実用性を発揮させられるでしょう。

ターボON

ターボOFF

ウィジェットからも操作可能

ちなみに、「ターボOFF」にして通信速度制限をかけた状態でも、前述のとおり200Kbps程度+バースト転送機能による「けっこー快適な通信」がデキちゃいます。音声対応SIMとしては最安の1,600円(税抜)となる「日単位・110MB/日コース」にして、ターボ ON/OFF操作を意識的に行えば、安価なのに必要な速度はシッカリ出せて月末のギガ不足もない大満足格安SIMとして使えます。もちろん、そうして節約した容量は「容量シェア」サービスで使っているほかのSIMで利用できます。

OCN モバイル ONEは通話もスゴすぎっ!

音声通話をよくする人には格安SIMは向かない、などと言われがち。しかしOCN モバイル ONEの音声通話サービスはちょっと違う。場合によっては超激安となる通話プランもあります。 まず、国内通話料が半額になる「OCNでんわ」サービス。通常は20円/30秒の音声通話ですが、「OCNでんわアプリ」から発信するだけでこの料金が半額になります。アプリを使わない場合は、相手先電話番号の先頭に「0035-44」をダイヤルすればOKです。申込みは不要。

そして有料の「かけ放題オプション」。月額850円(税抜)の「10分かけ放題」を使うと、10分以内(1通話あたり)の国内通話が0円に。回数制限はナシ。何度かけても10分以内なら0円。短い通話(発信)をたくさんする人には非常にお得なオプションです。

さらに「トップ3かけ放題」は、同じく月額850円(税抜)でその月にかけた国内通話のうち、通話料が多い順上位3番号の通話料金が0円になります。ユーザーは意識せずとも「その月に最も通話料がかかるハズだった国内通話3件が0円化」されるので便利。毎日実家に電話するとか、彼女彼氏間での通話ばっかりとか、特定相手と長電話する人なら「凄くおトク」に! ちなみにコレ、OCN モバイル ONEだけの通話オプションです。

これら「10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」を合わせたオプションの「かけ放題ダブル」月額1,300円(税抜)もあります。特定の相手と長電話もするし、短い通話もけっこうする、という人はこのオプションがベストですネ♪

オプションの「10分」と「トップ3」を組み合わせた「かけ放題ダブル」

前のめりMVNOの証! 「あんしん補償」!!!

見出しで「あんしん補償」!!! などと迫力を付けて書きましたけど、スゴいんですコレ。スマートフォンの端末補償サービスで、端末故障時に最大5万円までの修理・交換代金を補償してくれるというもの。料金は月額500円(税抜)です。

OCN モバイル ONEのあんしん補償。太っ腹!

なーんだそんなのドコモとか大手キャリアならみんなあるじゃん~、と思うじゃないですか! ところがちょっと違うんです!!! ちょっとの違いが大違いなんですっ!!!

フツーの補償と違うのは「OCN モバイル ONEで買った端末じゃなくても加入OKであり、かつ、いつでも加入できる」という点。フツーの補償は、そのキャリアが扱う端末の新規購入時にしか入れなかったりしますが、OCN モバイル ONEの「あんしん補償」は、いつでも、ほかから買った端末でも加入できる。古いスマホとか中古で買ったスマホとかまで補償しちゃうというのだから、も~の凄く心強い! 「前のめりMVNO」と言われる理由のひとつかもしれません。

という感じのOCN モバイル ONE。独自の料金プラン「日単位コース」や通話オプション「トップ3かけ放題」、それから怒濤の補償サービス「あんしん補償」あたりにグッとキたら、もうOCN モバイル ONE以外に選択肢はありません。手軽に使える「ターボ ON/OFF」操作や「バースト転送」により、積極的に「データ通信量の節約」ができ、利用料金の低減につなげられるのも実用的。ほかにも多々、ユーザー本位のサービスがあります。しかも、現在は「年に一度の大特価!総決算セール」も実施中です。アナタのニーズにキッチリ応えてくれるハズですので、これまで格安SIMにモヤモヤしていたならば、OCN モバイル ONEをぜひチェックしてみてください!

思わず“前のめり”になっちゃうOCN モバイル ONE