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コスパ高! auから登場「HUAWEI nova 2」の3つの「スゴポイント」
提供:ファーウェイ・ジャパン
2018/02/05
auから初めてとなるHUAWEIのスマートフォン「HUAWEI nova 2」が登場しました。これまでにダブルレンズで人気のHUAWEIを試してみたいものの、キャリアのサービスの魅力も捨てがたく、諦めていた人に向けて、HUAWEIのダブルレンズカメラに惚れ込んだライター・すずまりが、その魅力を語ります。
あのスマホを買いたいけれど……
住み慣れた場所はなかなか離れがたいものです。「だって商店街は充実しているし、おしゃれなお店も多いし、活気があるし、会社にも近いし。いろいろあるけど、今のままが楽だし便利!」離れる理由がないならなおさら。
しかし、同じエリアで便利でお得な物件があれば、引っ越したいと思うものです。この感じ、スマートフォンにもあてはまりますね。
「友達のスマホ、安いのに使いやすいんだって。特にカメラがすごいらしくて、背景をぼかした写真が簡単に撮れてた。さらにインカメラがヤバかった。盛れる写真ってアプリがないとダメだと思っていたけど、友達のは自然で、肌とか綺麗でびっくりした。確かにあれならアプリいらない。でも私の契約しているサービスでは買えないからちょっと残念」
そんな風に思った端末はありませんか。
キャリアのサービスには魅力を感じていて、ずっと使い続けたいと思っているけれど、その一方で、SIMフリースマホ市場で知名度を上げている話題のスマートフォンも使ってみたかったと。そう。HUAWEIのスマートフォンが気になっていたというあなた。ついにauに初めての「HUAWEI nova 2」が登場です!
もともとリーズナブルな「HUAWEI nova」がさらにお得になって、コスパもアップ。auからは、オーロラブルー、グラファイトブラック、ローズゴールドの3色が発売されました。
HUAWEIって?
「HUAWEI」は1987年に中国・深センに設立された通信機器メーカーです。すでに世界のスマートフォン市場ではシェア第3位、中国市場では第1位を獲得。つまり世界が知ってる超有名企業です。
日本では当初ポータブルWi-Fiルーターなどを提供していましたが、2014年から本格的にSIMフリースマートフォン市場に参入。その後、その勢いは止まるところを知らず、2017年には日本におけるスマートフォンメーカー別販売台数シェアで第4位を獲得しました。SIMフリースマートフォン市場シェア(日本全体)ではNo.1との報告もあります。また、携帯電話キャリア総合ランキングTOP10(日本全体)では、唯一のAndroid機種(2017年10月2日~10月29日)に選ばれています。
そんなHUAWEIのスマートフォンは、4つのブランドで展開されています。ハイエンドでフラッグシップモデルをもつ最高峰の「Mate」シリーズ、ハイエンドながらリーズナブルモデルもあり、大人気の「P」シリーズ、ミドルクラスながらハイエンドかと思う使用感で驚かせる「honor」シリーズ、そしてお求めやすい価格なのに性能が充実した、今回ご紹介している「nova」シリーズです。
価格帯ごとに性能差はあるものの、いずれもカメラのクオリティが非常に高いという特長があります。特に一昨年からHUAWEIのスマートフォンといえばメインカメラがダブルレンズ、というのが当たり前になっており、それがHUAWEIらしさの象徴にもなっています。
「HUAWEI nova 2」の大きな特長
昨年2月に初登場した「HUAWEI nova」はとにかくコストパフォーマンスのいい端末で、“カジュアルなものが好きで、自分に必要なものだけを求める、コストパフォーマンスにもぬかりないアクティブな人向けのブランド”とご紹介しました。今回はその2代目。どこが変わったのでしょうか。
- ファーウェイから新シリーズが! その名も「nova」 キリッとした姉「HUAWEI nova」と愛され系妹「HUAWEI nova lite」がデビュー!!
- https://k-tai.watch.impress.co.jp/topics/huawei1702/
CPUはミドルレンジながらもKirin 659 Octa-core(4x2.36GHz+4x1.7GHz)が採用されました。RAMは1GB増えて4GBに、 ストレージも倍の64GBに増量しています。
初代から大きく変わったのは、やはりカメラです。シングルレンズで約1200万画素だったメインカメラが、約1200万画素(1.25μmピクセル、開口部F1.8)と約800万画素のダブルレンズに。セルフィーに大活躍のインカメラ(サブカメラ)は、約800万画素がなんと約2000万画素(開口部F2.0/FF)に! ワンタッチで光学2倍相当のステップズーム操作が可能になって、美しく背景をぼかしながら、人物が綺麗に撮れるポートレートモードも搭載されました。
もちろん撮影後でもピントの位置やボケの量が変えられる「ワイドアパーチャ」機能や、シャッターも兼ねる指紋認証は健在。スピーディなロック解除が可能ですし、ロック状態でも音量ボタンのダブルクリックによりすばやくカメラを起動できます。
このほか、急速充電にも対応していますし、高音質(Hi-Fi対応チップ搭載)で音楽も楽しめます。
手に取ったら試して欲しい3つのポイント
「HUAWEI nova 2」を手にしたらぜひチェックして欲しいポイントが3つあります。1つはグリップ感。2つめはカメラ。3つめはお値段に対する高級感です。
手に取ってみると、薄さと軽さに驚くはずです。ディスプレイは約5.0インチ FHD(1920×1080ドット)で、重さは約143g。大きすぎず、小さすぎず、グリップ感と見やすさを両立しています。
グリップしたときに人差し指がかかる位置に指紋認証用のセンサーがあるので、手に取ってからロック解除までの動作も自然です。もともと操作性のよさには定評のあるHUAWEIなのですが、このお値段でここまで使いやすいの? と思えるはず。
続いてカメラ。起動したら画面の右端にある「1.0X」をタップしてみましょう。被写体が一気に2倍ズームされるのに、画質はとても綺麗。ピンチアウトでもズームできますが、タップなら瞬時に拡大するので、シャッターチャンスも逃しにくくなります。
画面上の左から2つめにある写真のようなアイコンが「ポートレートモード」です。オンにすると画面右側に2つのアイコンが現れます。上があとからボケの量とピントの位置が変えられる「ワイドアパーチャ」、下が10段階で肌を調整できる「ビューティーモード」です。
「HUAWEI nova 2」の「ポートレートモード」は「ワイドアパーチャ」機能もあるので、人物から風景まで幅広く撮影できます。
従来のHUAWEIのスマートフォンでは、「ポートレートモード」の背景はコントロールできないので、この点はユニーク。ただし、「ポートレートモード」での接写はできないので、被写体にグッと近寄りたいときは通常モードで、人物や少し離れた被写体はポートレートモードと使い分けるといいでしょう。
「HUAWEI nova 2」で撮影した作品事例
インカメラ(サブカメラ)なのに約2000万画素!
HUAWEIのスマートフォンで忘れてはいけないのが、インカメラ(サブカメラ)のセルフィーです。今回は特にインカメラ(サブカメラ)が約2000万画素と飛躍的に向上。2017年12月に発売されたフラッグシップモデル「HUAWEI Mate 10 Pro」のインカメラ(サブカメラ)が約800万画素だと考えると、どれだけインカメラ(サブカメラ)に力を入れてきているかがわかるでしょう。
インカメラ(サブカメラ)を有効にしたら、何も考えずにシャッターを押してみてください。いつもより美男美女が写っていませんか? それが「ビューティーモード」です。画面の右下の「ビューティーレベル」アイコンから10段階でコントロールできるので、もっとも綺麗かつ自然に見えるレベルを探してみましょう。
モデルのセルフィー作品事例
オスカープロモーションでモデルとして活躍する山口恵里奈さんに「HUAWEI nova 2」を試してもらいました。日ごろはiPhone+加工アプリを使用しているそうで、画質もキレイ&簡単でとても便利と感激していました。
画面右下のキラキラしたアイコンは背景ぼかしのオンオフを決める「ボケ味」アイコン。オンにすると背景がふわっとボカせます。もちろんおすすめは「ビューティーモード」と「ボケ味」の両方の活用。その画質に慣れたら、前のカメラには戻れなくなります。
でもセルフィーするときってシャッターが押しにくいし、無理矢理押そうとすると手ブレしたりして大変。大勢で撮るときは腕を伸ばすから、特に指が届かないし・・・・・・という方には「ジェスチャー操作」がおすすめ。カメラに手のひらを見せるだけで、自動的に2秒のセルフタイマーになります。とてもリズミカルに撮れるのでおすすめ。これでもうセルフィーは怖くないと思えるはず!
セルフィーというと、自分には関係ないものと思ってきた方が多いと思います。しかし、「HUAWEI nova 2」の体験は撮影の楽しさと可能性を広げます。笑顔になれる自分が嬉しくて、新しい表現に挑戦したくなるかもしれません。
メインでもサブでも
いろんな機能を知ったら、最後にあらためてチェックして欲しいのが、デザイン。ボディは高級感のあるしっかりした質感なので、あれもこれも使えて、この質感でこの価格!? とあらためて思えるでしょう。
au初のHUAWEI端末「HUAWEI nova 2」。ぜひ店頭でチェックしてみてください。