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au初のファーウェイ製スマホ「HUAWEI nova 2 HWV31」、1月下旬発売

 KDDI、沖縄セルラーは、ダブルレンズカメラを搭載したファーウェイ製のAndroidスマートフォン「HUAWEI nova 2 HWV31」を1月下旬に発売する。毎月割適用時の実質価格は1万6200円。

「HUAWEI nova 2 HWV31」

 「HUAWEI nova 2 HWV31」は、auのAndroidスマートフォンでは初となるファーウェイ製端末。海外で販売されている同名のモデルをau網に対応させた。基本的な仕様や使い勝手は海外モデルを踏襲し、ミドルレンジながらもオクタコアCPU、4GB RAM、64GBのストレージを搭載するハイパフォーマンスモデルと位置付ける。海外モデルはデュアルSIM仕様だが、HUAWEI nova 2 HWV31はSDカードスロットを兼ねたシングルSIMの仕様になる。

 ポイントの1つはカメラ機能。メインのアウトカメラは1200万画素と800万画素のダブルレンズで、ワンタッチで2倍のズームイン操作が可能。背景をぼかすポートレート撮影モードでは、撮影後にフォーカス位置やぼかしの程度を調整できる。インカメラも約2000万画素と高性能で、3D顔認識技術やビューティ補正機能により、肌の質感や色合いを調整して好印象な自撮り写真に仕上げることができる。ビューティ補正機能はアウトカメラでも利用可能。

ポートレート撮影モードで撮影後、フォーカス位置などを変えることができる
ビューティ補正機能では補正レベルを10段階で調整可能
ビューティ補正機能を使ってインカメラで撮影
補正レベルを0にした場合
補正レベルを10にした場合
Histen 3D オーディオテクノロジーにより、ヘッドフォン装着時のサウンドの聞こえ方を変えることができる

 ディスプレイは約5インチ、1920×1080ドット(フルHD)で、1.6mmの狭額縁設計によるスリムなボディを実現。サウンド面では立体的な音響を楽しめる「Histen 3D オーディオテクノロジー」を搭載し、通常のイヤフォンやヘッドフォンを使っていても、設定を変えることで耳の近くで演奏しているような聞こえ方にしたり、広がりのある聞こえ方にしたりできる。

 ファーウェイ製スマートフォンならではの機能として「ナックルジェスチャー」も用意。指先ではなく折り曲げた指の関節でノックするように画面を軽く叩くだけでスクリーンショットを撮影できる「スマートスクリーンショット」機能がある。さらに、同じく指の関節で画面にアルファベットを大きく描くと、どのアプリ画面であっても、任意のアプリを素早く起動できる機能も利用可能。ジェスチャーに割り当てるアプリはカスタマイズでき、ユーザー好みの使い勝手に変えることができる。

ナックルジェスチャーによるスクリーンショットの撮影
画面にアルファベットを描くことで指定のアプリを即座に起動できる

 電池残量0%から約100分で満充電できるという急速充電器、専用クリアケース、イヤフォンマイクが付属。au +1 collectionからはオプションの専用カバーやケースが発売される。予価は2700~4500円。

 なお、「au SHINJUKU」「au NAGOYA」「au OSAKA」の3店舗では、1月26日~28日の3日間、「新製品体験イベント」としてHUAWEI nova 2 HWV31の実機に触れられるイベントを開催し、成約者や体験者には記念品をプレゼントするキャンペーンも実施する。

主な仕様

 ディスプレイは約5インチの1920×1080ドット(フルHD)。チップセットは「Kirin 659」で、メモリ(RAM)は4GB、ストレージは64GB。最大128GBまでのmicroSDXCカードに対応する。

 メインのアウトカメラは1200万画素と800万画素のダブルレンズ。インカメラは約2000万画素。

 OSはAndroid 7.0。キャリアアグリゲーション、WiMAX 2+、VoLTE、au世界サービス(LTE/UMTS/GSM)に対応する。無線LANはIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2をサポート。背面には指紋センサーを搭載する。非対応なのは、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、防水・防塵。またSIMカードスロットは1つで、DSDSには対応しない。

 バッテリー容量は2950mAh。連続待受時間は4Gで約390時間、連続通話時間は約1080分、KDDIが想定する使用方法での電池持ち時間は約75時間。

 大きさは約69×142×6.9mm、重さは約143g。ボディカラーはオーロラブルー、グラファイトブラック、ローズゴールドの3色。