トピック
チャージから店舗・ネット・請求書の⽀払いまで「au PAY」をAndroidスマートフォンやiPhone&Apple Watchでつかいこなす基本&活⽤術
- 提供:
- auフィナンシャルホールディングス株式会社
2026年10月29日 06:30
スマートフォンは、通話やインターネットでの情報収集だけでなく、買い物や銀⾏、ポイント、マネ活、保険など、⽇々のお⾦に関わるさまざまなサービス利用や支払い管理をまとめて考える場⾯も増えてきた。
特に最近は、決済やクレジットカード、銀行をはじめ、通信やEC、映像、音楽など、多様なサービスを同じグループ内で利用しながら、ポイント還元などの形でメリットを享受できる「経済圏」が広がっている。
そこで、今回から6回にわたり、「au PAY」、「au PAY カード」、「auじぶん銀行」、そして日常生活のさまざまなリスクに備える保険サービスまで、スマートフォンとお金に関わるサービスを紹介する。第1回は、「au PAY」から見ていこう。
「au PAY」をつかいはじめよう!
今や私たちの日々の生活に欠かせないスマートフォンをつかった決済サービス。なかでも「au PAY」をはじめとするコード決済サービスは、コンビニエンスストアからカフェ、スーパーマーケット、デパート、ガソリンスタンドなど、さまざまなシーンで利用できるようになってきた。
KDDIとauフィナンシャルサービスが提供する「au PAY」は、AndroidスマートフォンやiPhone、タブレット、Apple Watchに対応した決済サービスで、対応する「au PAY」アプリをインストールし、au IDでセットアップすれば、利用を開始できる。 auやUQ mobile以外のユーザーも、現在利用中の携帯電話番号やメールアドレスをつかってau IDを取得すれば、無料でつかいはじめることができる。
au PAYをつかいはじめるとき、もうひとつ⼤切なのが「Ponta会員ID」だ。Ponta は株式会社ロイヤリティマーケティングが提供する共通ポイントプログラムで、Ponta会員IDとauIDを連携すると、au PAYを利⽤したときなどに還元される「Pontaポイント」をまとめられるからだ。
全国のPonta提携店やサービスを利用するとき、[au PAY]アプリのPontaカードを提示して、ポイントをためたり、つかったりできるため、ポイントがたまりやすく、たまったポイントも日々の買い物などにつかいやすくなるわけだ。
すでに、Ponta会員IDを持っているときは、[au PAY]アプリ内で連携できるので、忘れずに設定しておこう。まだPonta会員IDを持っていないときは、新規で登録することも可能だ。
「au PAY」はどうやってチャージする︖
国内ではさまざまなコード決済サービスが提供されているが、 「au PAY」は利⽤可能な分だけをチャージして、支払いなどに利用するため、つかい過ぎの⼼配が少ない。⽀払い時にレジ前などで、残⾼不⾜であわてないように、オートチャージを設定することも可能だ。
では、どうやって「au PAY」の残⾼にチャージするか。もっともおトクで便利な⽅法としてお勧めなのは「au PAY カードからのオートチャージ」だ。au PAY 残高にオートチャージしてau PAYを利用するとレギュラーで合計最⼤2.0%、ゴールドで合計最⼤5.5%の還元が受けられるため、⽇々の⽀払いで効率よくポイントをためることができる。
※「ポイントアップリワード (オートチャージ特典)」適用条件・上限等ついては、こちらをご確認ください。
次いでつかい勝手の良い方法が「通信料⾦合算」である。au、UQ mobile、povo1.0を契約中のユーザーは⽉々の通信料⾦と合算する形でチャージできる。毎⽉初回は⼿数料無料でチャージでき、2回⽬以降のチャージにはチャージ額の2.5%の⼿数料が発⽣する。 なお、オートチャージは回数にかかわらず⼿数料無料で利⽤できる。
「ローソン銀⾏ATM」や「セブン銀⾏ATM」などのATMや、「au Style」や「auショップ」、「UQスポット」でもスマートフォンをつかって、現⾦チャージができ、⼿数料もかからない。 [au PAY アプリ]の「チャージ」で、それぞれの項⽬を選び、ATMに表⽰されたQRコードをスマートフォンで読み取って、⼊⾦する。
auフィナンシャルサービスが発行する 「au PAY カード」なら、au、UQ mobile、povo1.0回線を利⽤していれば、[au PAY アプリ]の[チャージ]-[au PAY カード]を選べば、クレジットカード番号などの⼊⼒が不要で、通信サービス契約時に設定した4桁の暗証番号だけでチャージできる。
それ以外の回線を利⽤している場合の「au PAY カード」や「au PAY カード」以外のクレジットカードについては、[au PAY アプリ]の[チャージ]-[クレジットカード]にクレジットカード番号や有効期限など、必要な情報を⼊⼒すれば、チャージできる。Mastercard、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubのクレジットカードは発⾏元に関わらずチャージに利⽤でき、VisaとJCBについては⼀部の発⾏会社のクレジットカードで利⽤できる。
クレジットカードから「au PAY残⾼」にチャージしたときのポイント付与は、クレジットカードによって異なるため、事前に発⾏元のクレジットカード会社のWebページなどを確認しておきたい。なお、au PAY カード以外のクレジットカードからのチャージは 月5万円まで(au PAY カードは月30万円まで) となる。
また、 auじぶん銀行や三菱UFJ銀行など、金融機関の口座からもチャージできる。 ⼤⼿主要銀⾏だけでなく、地⽅銀⾏や信⽤⾦庫、信⽤組合など、幅広い⾦融機関に対応している。口座登録には「au PAY」の本人確認を完了しておく必要があり、[au PAY]アプリでマイナンバーカードのICチップを読み取ったり、運転免許証などをカメラで撮影して、au ID会員情報と一致していることが確認される。
加えて、au PAY 残高へのチャージ方法として、「au PAY スマートローン」を利用することもできる。au PAY スマートローンは、スマートフォンで申込みから借入れ、返済までを完結できるカードレスローンサービスで、借り入れた金額を登録した金融機関口座へ振り込むだけでなく、au PAY 残高へ直接チャージすることも可能だ。
チャージした残高は、au PAYやau PAY プリペイドカードを利用して、日常の買い物などの支払いに利用できる。au PAY 残高へ直接、チャージできるため、スマートフォン上で借入れから支払いまでシームレスに完結できる点が特長だ。
そして、もうひとつ忘れてはならないのが「Pontaポイント」だ。ポイ活の原点とも言えるつかい方で、「au PAY」をはじめ、さまざまなサービスを利用したときに加算される Pontaポイントは、「au PAY」の残高にチャージして、支払いに利用できる。
「au PAY」はどこで、どうつかう?
残⾼をチャージした「au PAY」は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどのリアル店舗のほか、ネットショッピングやモバイルオーダー、さらには公共料⾦や税⾦などの請求書⽀払いにもつかうことができる。全国約888万カ所(2026年6⽉末時点)の加盟店で利⽤できる。
まず、リアル店舗での⽀払いには、⼤きく分けて2つの⽅法がある。ひとつは[au PAY アプリ]でコードを表⽰して、店舗側で読み取ってもらう⽅法。「au PAY」で提供されるクーポンを利⽤したいときは、[au PAY アプリ]の[クーポン]でつかいたいクーポンを獲得し、[お⽀払いに進む]をタップすると、[コード⽀払い]の画⾯でクーポンが適⽤された状態の決済⽤コードが表⽰される。
もうひとつは店舗に設置された支払い用コードを読み取る方法で、[au PAY]アプリで[コード支払い]を選び、[コード読取]タブをタップする。カメラが起動するので、店舗に設置された支払い用コードのパネルを読み取る。支払い金額の入力画面が表示されるので、金額を入力して[次へ]をタップし、ボタンをスワイプすれば、支払いが完了する。
また、 「au PAY」はスマートフォンだけでなく、Apple Watchにも対応 しており、スマートフォンの[au PAY アプリ]と連携して利⽤する。⽀払い⽅法はバーコードとQRコードによる「コード⽀払い」に対応する。店頭の⽀払い⽤コードを読み取る「コード読取」には対応していない。Apple Watch上でのチャージには対応していないが、スマートフォンの[au PAY アプリ]でオートチャージを設定していれば、残⾼不⾜時などに⾃動でチャージされる。
「au PAY」はリアル店舗だけでなく、ネットショッピングやモバイルオーダーといったネット上で決済するサービスにも利⽤できる。 たとえば、映画のチケットを予約するとき、⽀払い⽅法として「au PAY」を選択すれば、チャージした残⾼から⽀払うことができる。サービスによっては、ブラウザを利⽤するものもあり、au IDでログインして、暗証番号を⼊⼒すれば、⽀払うことができる。
そして、 意外に便利なのが「請求書⽀払い」だ。電気やガスなどの公共料⾦、地⽅税や⾃動⾞税なども、「au PAY」で⽀払えるものがある。 [au PAY アプリ]の[請求書⽀払い]を選び、[QRコード(バーコード)を読み取る]をタップすると、請求書や納付書のQRコードやバーコードを読み取って、「au PAY」の残⾼から⽀払うことができる。⾃動⾞税や固定資産税などに採⽤されている「地⽅税統⼀ QRコード(eL-QR)」は、納付書が⼿元にあれば、⾃宅でも外出先でも⾃分に合ったタイミングで⽀払いの⼿続きができる。ちなみに、「au PAY」の請求書⽀払いは、紙の領収書が発⾏されないため、⽀払い後も請求書や納付書の原本を⼿元に残しておくと安⼼だ。








