トピック
”必要な通信量がわからない”新生活の悩みをpovoで解決! さまざまなトッピングでライフスタイルの変化をサポート
- 提供:
- KDDI(povo)
2023年2月28日 00:00
新生活で“使うギガ”がわからない……
新年度のスタートが迫っているこの時期は、進学や就職で通勤通学の時間が変わったり、転職で出張が増えたり減ったりと、ライフスタイルが大きく変わる時期でもある。そのため、日々の生活に欠かせないスマートフォンの使い方も大きく変化する時期ともいえる。
たとえば、「オンライン授業が増えるため、ビデオミーティングにスマートフォンを使うことが増える」ことや、逆に「通勤距離が短くなり移動中にスマートフォンで動画を観る時間が少なくなる」など、“ライフスタイルの変化”は、スマートフォンでの“通信量の変化”に直結するポイントになっている。
とはいえ、実際に新生活が始まってみないことには、どれくらいスマートフォンで通信をするのか、増えるのかあるいは減るのか分からない。そこで、そんな新生活を迎えるユーザーにオススメなのが、利用可能な通信量を柔軟にトッピングできる「povo 2.0」だ。
基本料0円、自分で選べるデータ容量
povo 2.0は、KDDIが提供しているオンライン専用プラン。「ゼロから自分でつくるスマホプラン」ということで、基本料金はなんと0円。この状態でも、国内通話(22円/30秒)と国内SMS送信(3.3円/通)で利用可能だが、データ通信は速度制限されており、送受信最大128kbpsとなっている。
さすがにこの通信速度では、スマートフォンを快適に利用できない。そこで登場するのが「トッピング」。利用できる通信量や期間にあわせて、数種類のトッピングが用意されているのだ。
大容量で無駄なく“ギガ”を使い切れる
たとえば、新生活でデータ通信が多くなってしまった場合、データ追加「60GB(90日間)」(6490円/回)や「150GB(180日間)」(1万2980円/回)の大容量トッピングがオススメ。
単純に計算しても、「60GB(90日間)」なら約1カ月で20GBずつ、「150GB(180日間)」なら約1カ月で25GBずつ利用できる。
しかも利用期間がそれぞれ90日間、180日間と長いため、毎月のデータ利用量が増減するようなケースでは、毎月決まったデータ利用量で契約するよりも無駄なく使い切れるわけだ。
Wi-Fi利用が多い場合は3GBプラン、多く使う日はデータ使い放題でカバーできる
また、オフィスでの作業や在宅勤務でWi-Fiでの利用が増えたため、モバイル通信でのデータ利用が減りそうというケースでは、「3GB(30日間)」(990円/回)という小容量トッピングが低価格で利用できるのでオススメ。
「3GB(30日間)」のトッピングを使っていて、急な出張や旅行でデータ通信を多く利用するかも……。そんなケースもpovo 2.0なら問題なし。「データ使い放題(24時間)」(330円/回)というトッピングも用意されており、このデータ使い放題のトッピングでの通信は、「3GB(30日間)」の利用分としてはカウントされないのがポイント。出張先でパソコンを使うためにテザリングをオンにしたり、旅先で撮影した動画送信したりといったことが安心してできる。
「#ギガ活」でお得に“ギガ”をゲット
さらにpovo 2.0には、「#ギガ活」というサービスが提供されている。
#ギガ活は、対応した店舗で支払いをしたり、サービスを利用すると、高速で通信できるデータ通信量をゲットできるというもの。たとえばau PAYを使って、ローソンで500円以上の買い物をすると「300MB(3日間)」の「ギガ」がもらえる。
対応店舗はコンビニのほか、スーパーマーケットやドラッグストア、飲食店など日常で利用頻度の高いものが多い。そのため、日常生活をしているだけで、利用できるデータ通信がたまっていくので、小容量のトッピングにピッタリというわけだ。
こまめにトッピングを申し込むのはめんどうと感じるかもしれないが、スマートフォンの専用アプリから行えるので手軽で簡単! 逆にこまめに申し込めるからこそ、時期によってもデータ通信の利用頻度が違うといったユーザーでも、柔軟に対応できる。
通話が多い場合も「トッピング」で解決
データ通信だけでなく、通話に関しても「5分以内通話かけ放題」(550円/月)、「通話かけ放題」(1650円/月)という2種類のトッピングが用意されている。
通話トッピングは一度申し込むと毎月継続となるが、データ通信と同じく公式アプリから簡単にトッピングの停止は可能。
もちろん、申し込みも公式アプリからすぐにできるので、急に通話が多くなるライフスタイルに切り替わっても安心だ。
eSIM対応ですぐに、手軽にpovoを契約
さらにpovo 2.0はeSIMにも対応している。
最近は物理SIMとeSIMのデュアル対応となっている端末も多く、対応端末ならオンラインでの申し込みからSIMの到着を待たずに数時間後には使えるようになるのも便利。
新生活でデータ通信を多く使いそうだが、今契約しているSIMをひとまず維持しておきたいという場合は、povo 2.0をeSIMで契約して使い勝手を試せるのもうれしいポイント。
基本料は0円、まずは気軽にお試し
povo 2.0には小容量トッピングや「データ使い放題(24時間)」トッピングが用意されているので、まずは試してみるというのにピッタリ。もちろん、「3GB(30日間)」といった短期間のトッピングからまずは始めてみるのもオススメだ。
申し込みはオンラインで手軽。データ通信もトッピングによって柔軟に設定できる「povo 2.0」。新生活のスタートを目前に、スマートフォンの契約を検討しているユーザーは、「povo 2.0」を是非お試しあれ!
povo2.0 ではこの春のイチオシ情報をまとめた特設ページ
をご案内しております。
既に povo2.0 をご利用の方も、これから povo2.0 を始める方も、みんなにおトクな情報をお知らせします!
この春、おトクで快適なスマホライフを楽しみましょう。