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「永久不滅ギガ」でおトク! 端末保険で安心!! スマホ料金を安くする「y.u mobile」の魅力に迫る

 毎月の通信料が高いと感じたときの乗りかえ先や、子供に持たせる最初のスマートフォンの回線として選ばれることも増えたMVNO。

 どの会社も「格安スマホ」や「格安SIM」と呼ばれるように毎月の通信料が安いイメージがあるものの、相談するお店によって取り扱いのある会社に違いもあり、また会社ごとにサービス内容の違いが細かく、どれを選んだからいいかわかりづらいという声も多く聞く。

 そんなMVNOの中でも、今回は全国のヤマダ電機店頭で申し込める「y.u mobile」の魅力をご紹介しよう。

 毎月安いのはもちろんのこと、意外と知られていない、“お得”や“便利”、“安心”に長けたサービスがy.u mobileには用意されているのだ。

対応機種が豊富なのもMVNOの特徴の一つ。SIMカードの入れ替えなどを行うだけで使えるようになる

永久不滅ギガと格安のデータチャージで「自分にぴったりのプラン」が作れる

 スマートフォンの料金プランのうち、一番の悩みどころがデータ容量。

 「あまり使わないだろう」とデータ容量の小さいプランを選べば、毎月の基本料金は安く済むが、 うっかり使いすぎて速度制限がかかり、不便な経験をした という人は多い。

 その逆に「使いすぎても大丈夫なように」とデータ容量の大きいプランを選ぶも、「毎月データ容量が余っている、しかしプランを下げたら今度は足りず、ベストなプランが見つからない、毎月の料金がお得にならない」と悩むケースもある。

 そんな悩みを解決してくれるy.u mobileのサービスが 「永久不滅ギガ」

 その名の通り、使い切れなかったデータ容量は “永久不滅” 。使い切るまでは、いつでも自分の好きなタイミングで利用できる。

 毎月の料金プラン内で使い切れなかった分だけでなく、自分で追加したデータチャージで使い切れなかった分も永久不滅の対象となる。

 y.u mobileのデータチャージは1GBあたり300円。大手携帯電話会社(MNO)や、ほかのMVNOよりも ギガ単価が割安 に設定されている。毎月の基本容量とデータチャージを組み合わせることで、電気やガスと同じように「使った分だけ」のお支払いが可能になるのだ。

  最大100GBまで、ずっと繰り越せる ので、毎月のデータ容量も、チャージした分も、無駄にならず使い切ることが可能だ。

 たとえば、一番スタンダードなy.u mobileの料金プラン「シングルプラン 3GB」は、データ容量が3GBと少し容量に心許なさを感じるかもしれない。

 ここで「毎月7GBくらい使う」という人は、足りなくなったときに、その都度、1GBずつチャージしても良いし、先にまとめてチャージしても良い。

 もしまとめて「10GBチャージ」を行うと、 1GBあたりの料金は240円 とさらに安いギガ単価でチャージすることができるので、さらにおトクになるのだ。

 もちろんこの場合も「永久不滅ギガ」なので、もし使い切れなかったとしても最大100GBまでずっと繰り越せて、翌月以降に使える。

 ちなみに9月から始まった「オートチャージ」機能もオススメしたい。「シングルプラン 3GB」にオートチャージで上限「4GB」としておけば、手動でチャージせずとも“擬似的な7GBプラン”のように使える。その都度、チャージする手間も省け、チャージして使っただけ支払う形にできる。
 「永久不滅ギガ」は、契約時に自分にぴったりのプランを選ぶのではなく、使いながら自分にぴったりのプランを 自分自身で作れてしまう お得な仕組みと言えるだろう。

 「永久不滅ギガ」と「格安のデータチャージ」を組み合わせることで、自分にぴったりの料金とプラン内容で利用できるのが、ほかのMVNOにない y.u mobileの強み だ。

y.u mobileは全員に「修理費用保険」がついてくる

 MVNOを契約する際に心配の声として聞かれる中に、「修理」と「費用」について挙げる人は多い。

 一部のMVNOでは、オプションサービスで修理代金のサポートが選択できるものもあるが、くまなくそうしたオプションが用意されてるかを探すのは、多くのMVNOの選択肢がある中から選ぶのはなかなか大変だ。

 しかしy.u mobileを選べば保証サービスの心配をする必要がない。

 y.u mobileは、 音声通話SIMプランであれば、どのプランを選んでも「修理費用保険」が付属してくる のだ。

 「付属」なので保証サービスの月額もかからない。また、「契約時に加入しない場合、後からは入れない」といった、うっかりミスの心配もない。

 保証内容も、年2回まで合計で最大3万円までカバーしてくれるため、画面割れなど一般的な故障や修理であれば、まず自己負担は発生しないと思っていいだろう。

 また、保証対象もy.u mobileの契約時に同時購入したスマートフォン本体に限るといった縛りがないのもポイントだ。

 保証対象は新品でも中古でも大丈夫。発売から5年以内または購入から1年以内の製品なら、スマートフォンやタブレット、さらにフィーチャーフォンやデータ通信端末でもOKという広さも見逃せない。

 もともと使っていたスマートフォンのSIMだけ入れ替え、y.u mobileに乗りかえた場合でも保証対象になるだろうし、中古で安価に2台目や3台目のスマートフォンを購入した場合でも、y.u mobileのSIMカードを入れて利用するのであれば保証対象になる。

 たとえば、親が機種変更したことで余ったスマートフォンを子ども用として使う場合、それが発売から5年以内の機種であれば、y.u mobileと組み合わせることで保証対象になり、安心して使わせることもできる。

 安さやお買得さを求め選ばれるMVNOだからこそ、y.u mobileのデータ容量の永久不滅ギガの仕組みはお買得さに “特に優れた” 仕組みといえるだろう。

 もちろん、買ったデータ容量が無駄にならない安心感も大きい。

 そしてスマートフォンなど機器本体の「もしも」に対しての保証サービスが充実している点も、アフターサポートに不安を感じるMVNOだからこそ、ほかにはない大きな利点だ。

 冒頭にも書いたように、全国のヤマダ電機店頭で相談や申込が行える点も含め、y.u mobileはお得と安心が両立されたMVNOだ。