ウィルコム、HYBRID W-ZERO3のメール保存方法を案内


 ウィルコムは、Windows Mobile 6.5を搭載したシャープ製のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」において、受信したメールの保存方法を案内している。

 HYBRID W-ZERO3は、EメールクライアントとしてOutlook Mobileを採用しており、メール送受信の際にメールサーバーと端末内データの同期を行う仕様になっている。一方、ウィルコムが提供するEメールサービスは、受信後30日が経過したメールは自動的に削除される仕組み。このため、メールサーバー側で自動削除された後に同期が行われると、端末側でも受信フォルダ(受信トレイ)内の該当するメールが削除される。保存しておきたいメールを端末の受信フォルダに置いたままにしているユーザーは注意が必要だ。

 ウィルコムでは今回、受信したメールを同期の対象から外し、保存しておく方法を同社のWebサイトで案内している。新規にフォルダを作成し、保存したいメールを移動しておくというもので、独自に搭載したUI「WILLCOM UI」のメール機能でフォルダを作成する方法と、Windows Mobile 6.5標準の「電子メール」で新規フォルダを作成する方法の、2種類が案内されている。

 なお、HYBRID W-ZERO3は1月28日の発売。2月25日時点では30日は経過していないため、メールの自動削除は行われていないという。

HYBRID W-ZERO3

 



(太田 亮三)

2010/2/25 15:46