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楽天モバイル、“楽天ID未連携で自動解約”を撤回 12月以降も継続利用できる

 楽天モバイルは14日、楽天IDと連携せずに通信サービスを利用するユーザーに対する自動解約措置の撤回を発表した。当初は11月30日をもって対象回線の自動解約および電話番号の失効を予定していたが、これらを取りやめ、回線の提供を継続する。

 楽天モバイルは8月31日に、楽天IDと連携せずに同社サービスを利用できる機能の提供を終了すると発表していた。今回の撤回により、対象ユーザーのデータ通信および通話機能は12月1日以降も通常通り利用できる。撤回した理由について、同社は総合的に検討した結果としている。

 一方、引き続き楽天IDと連携せずに利用する場合は、申し込み時に同意した機能制限に加え、支払い状況のオンライン確認や「my 楽天モバイル(Web)」などの一部機能が、一時的に利用不可となる場合があるとしている。

 今回の変更を受け、同社はユーザーの不利益を防ぐため、公式サイトへの案内掲載や専用相談窓口を設置し、個別対応の体制を整備する。一時的に利用できなくなる機能の詳細や期間、専用窓口への問い合わせ方法は、後日公式サイト上で案内し、対象ユーザーへ個別に通知する。