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モバイルバッテリーなどのリサイクルで200ポイント、都庁に回収ボックス設置
2026年6月19日 16:59
東京都は、「東京鉱山から資源を掘り起こし~都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーン~」を開催する。キャンペーン期間は2026年6月26日~9月30日まで、土日祝日も含まれる。設置時間は午前9時~午後5時まで。
都庁第一本庁舎1階南側の全国観光PRコーナー横に、携帯電話やモバイルバッテリーなどリチウムイオン電池搭載製品を回収するリサイクルボックス「Weecle Technology by Bin-e」(以下、Weecle)を設置する。
リサイクルボックスを活用してリチウムイオン電池搭載製品の再資源化を推進すると共に、リチウムイオン電池の不適切な投棄などによる発火トラブル防止に貢献する。
回収に協力した人には、「東京アプリ」で取得できる「東京ポイント」200ポイントと、都星人シールがプレゼントされる。
大きさが23.5cm×21cm×33cm以内でリチウムイオン電池を搭載する小型家電がリサイクルの対象となる。製品カテゴリーでは、携帯電話やスマートフォンのほか、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、デジタルカメラ、ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、ゲーム機、電動歯ブラシ、電気シェーバーなど。
Weecleは、AIに基づいたシステムを搭載し95%以上の精度で資源物を自動的に判別・分別するほか、センサーによって容量レベルを継続的にチェックし、ゴミ箱が満杯になると通知される。
Weecleの活用は、2026年度から東京都スタートアップ戦略推進本部が実施する「課題即応型官民協働ブーストアップ事業」の第1号案件となる。同事業は、迅速な公募・選定と、政策目的随意契約に係る認定の早期化によって速やかな契約・導入を実現し、喫緊の課題解決を目的としている。
プロジェクトの規模や性質によって一般型と大規模型に分けられる。一般型の導入金額は上限200万円で、大規模型は3000万円。今回の課題は大規模型に分類される。


