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サムスン、ミラノ・コルティナ五輪の「Team Samsung Galaxy」アスリート68名を発表

 サムスン電子は16日、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピックに向けた「Team Samsung Galaxy」のアスリート陣を発表した。世界17カ国から68名のアスリートが加わり、サムスンのメッセージ「Open always wins」を世界へ発信する。

 「Team Samsung Galaxy」への選出には、競技成績に加え、サムスンの信念を象徴する「Open always wins」を体現しているかどうかが重視されている。具体的には、競技の内外で「オープン」な姿勢を持ち、新しい視点や可能性を追求している点が評価の対象となった。

 チームは、スノーボードやスピードスケート、スキーなど9つの種目を代表する選手で構成される。

 たとえば、フィギュアスケートからは世界選手権での優勝経験があるアリサ・リュウ(米国)が選出された。パラリンピック競技からは、事故の後に自ら義足を設計し、競技への復帰を果たしたマイク・シュルツ(米国)が加わる。

アリサ・リュウ
マイク・シュルツ

 また、フリースタイルスキーの金メダリストであるアレックス・ホール(米国)は、競技活動の傍らでスキー映像を制作するフィルムブランドを立ち上げている。ショートトラック・スピードスケートのチェ・ミンジョン(韓国)は、女子1500mで2度のオリンピック金メダルを獲得した実績をもつ。

アレックス・ホール
チェ・ミンジョン

 なお、サムスンは1998年長野冬季オリンピックと2006年トリノ冬季パラリンピックからワールドワイドパートナーを継続して務めており、2028年のロサンゼルス大会まで継続予定。

 大会では、AIや5G、VRといった技術を活用した無線通信およびコンピューティング機器分野のイノベーションを通じて、革新的なデジタル体験を展開するとしている。

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