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Nothing、「Nothing Phone (3a) Lite」を15日発売 上位モデルと同じAI機能やマクロカメラ搭載

 Nothing Technologyは、新型Androidスマートフォン「Nothing Phone (3a) Lite」を1月15日に発売する。価格は4万2800円。公式ECのほか、楽天モバイルでも取り扱われる。

エントリーモデルながらデザイン性重視、上位モデルと同じAI機能搭載

 Nothingのエントリーモデルを担うスマートフォン。Nothingブランドのスマートフォンラインアップのなかでも最廉価となる。それでいて、価格を抑えながらもNothing独特の「シースルーデザイン」は上位モデルから継承しており、本体前面・背面ともに硬質ガラスを採用した。エッジ部分が湾曲しており、手に持った時の質感を高めている。

 背面右下にも、光で通知する「Glyphライト」を搭載。上位モデルと比較すれば、かなり小型だが、電話をかけてきた相手一人ひとりに対して専用の発光パターンをつくれる。さまざまな情報を記録できる独自アプリ「Essential Space」と専用のキー「Essential Key」も備え、上位モデルと変わらない機能を利用できる。

 アウトカメラは、5000万画素のメインカメラに加えて800万画素の超広角カメラを搭載。加えて被写体に4cmまで寄れるマクロカメラを備えている。マクロカメラの需要の高さに応えた仕様で、望遠カメラは搭載されない。インカメラの画素数は1600万画素。

そのほかの仕様

 ディスプレイのサイズは6.77インチ。ピーク輝度は3000ニトで最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応する。搭載するOSは「Nothing OS 3.5」(Android 15)で、3年間のOSアップデートと6年間のセキュリティアップデートが予定されている。

 チップセットは、メディアテック製の「Dimensity 7300 Pro」。メモリーは8GBでストレージは128GB。メモリーは本体ストレージに空きがあれば合計最大16GBまで拡張できる。最大2TBまでのmicroSDカードに対応する。

 カラーバリエーションは、ホワイトとブラックの2色に加えて、楽天モバイル限定のレッドが用意される。バッテリー容量は5000mAhで、最大33Wの充電出力に対応する。ワイヤレス充電は利用できない。eSIMを利用できるほか、おサイフケータイを備える。