ニュース
Apple Vision Proでロサンゼルス・レイカーズ戦を配信、「Spectrum Front Row」1月9日から
2026年1月6日 11:57
Appleは、Apple Vision Pro向けに、ロサンゼルス・レイカーズの一部試合をApple Immersive形式で配信するシリーズ「Spectrum Front Row in Apple Immersive」を1月9日から提供すると発表した。Spectrum SportsNetアプリとNBAアプリで視聴できる。
生中継は、南カリフォルニア、ハワイ、ラスベガスを含むネバダ州南部の一部など、レイカーズの放送エリア内にいるVision Proユーザーが対象。
フル試合の再放送とハイライトは、米国全土およびVision Proが利用できる一部の海外市場で提供し、最初の試合の再放送は1月11日からとしている。
対象試合は以下の通り。時間はいずれも太平洋時間。
・1月9日
ミルウォーキー・バックス対ロサンゼルス・レイカーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時30分
・2月5日
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ対ロサンゼルス・レイカーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時
・2月20日
ロサンゼルス・クリッパーズ対ロサンゼルス・レイカーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時
・3月5日
ロサンゼルス・レイカーズ対デンバー・ナゲッツ
ボール・アリーナ
午後7時
・3月10日
ミネソタ・ティンバーウルブズ対ロサンゼルス・レイカーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後8時
・3月30日
ワシントン・ウィザーズ対ロサンゼルス・レイカーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時
Appleによると、最大150Mbpsのフィードで提供し、スコアラーズテーブル付近、各ゴール下付近、アリーナ上部からの広角、選手の入場通路、放送ブース、コートサイドを移動する視点など、7つの視点で制作する。実況はマーク・ロゴンディーノ、解説はダニー・グリーンが担当する。
ゲーム内のグラフィックスは3D表示、空間オーディオ収録にも対応するとしている。
南カリフォルニア、ハワイ、ネバダ州の一部では、Spectrum Internetの契約者や、Spectrum SportsNetを含むパッケージの加入者がSpectrum SportsNetアプリで生中継、再放送、ハイライトにアクセスできる。NBA IDを持つユーザーはNBAアプリでも生中継などにアクセスできる。
そのほかの米国市場では、NBA IDを持つVision Proユーザーが、試合終了の24時間後からNBAアプリで再放送とハイライトにアクセスできるとしている。
米国以外では、日本、シンガポール、韓国のVision ProユーザーがNBA IDでNBAアプリの生中継にアクセスできる。再放送とハイライトは、日本を含む複数の国と地域で、各試合の生中継の24時間後からNBAアプリで提供する。
なお、「Spectrum Front Row in Apple Immersive」はカナダ、中国本土、香港、台湾では視聴できない。
「Spectrum Front Row in Apple Immersive」は、visionOS 26以降を搭載したApple Vision ProのM5搭載モデルとM2搭載モデルで視聴できるとしている。
また、M5搭載のApple Vision Proは59万9800円からで、日本を含む複数の国と地域で利用できる。






