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NEC、11ac/4×4 MIMO対応の「Aterm WG2200HP」など4モデル

6月にはWi-Fi中継機も

 NECプラットフォームズは、IEEE802.11acや4×4 MIMOに対応した宅内向けWi-Fiルーター「Aterm WG2200HP」と、廉価版に位置付けられるモデル「Aterm WG800HP」を4月14日に発売する。あわせて同社初のWi-Fi中継器2モデルが6月に発売される。

WG2200HP
WG800HP
商品名店頭予想価格発売日特徴
Aterm WG2200HP1万7000円前後4月14日4×4対応
Aterm WG2200HP
イーサーネットコンバーターセット
3万3000円前後4月14日2台セット
Aterm WG800HP6000円前後4月14日廉価版
Aterm W1200EX7000円前後6月中旬予定2×2 MIMO Wi-Fi中継機
Aterm W1200EX-MS8000円前後2×2 MIMO Wi-Fi中継器、人感センサー搭載

 「Aterm WG2200HP」は、IEEE 802.11acや4×4 MIMOにより、最大1733Mbpsで通信できるWi-Fiルーター。5GHz帯は4ストリーム、2.4GHz帯は3ストリームに対応する。NECのμSRアンテナを採用しており、同等スペックのWi-Fiルーターのなかでも国内最小サイズの筐体とアピールする。ルーターに接続中のWi-Fi機器の一覧や、機器ごとに繋がる周波数帯、電波強度を見える化する「見えて安心ネット」が用意される。

 同時に発売される「Aterm WG800HP」は5GHz帯は1ストリーム対応で最大433Mbps、2.4GHz帯は2ストリーム対応で最大300MbpsのWi-Fiルーター。有線ネットワークはギガビット対応にしつつ、スペックを抑えたライトユーザー向けのモデルとされる。

 6月に発売される「Aterm W1200EX」と「Aterm W1200EX-MS」は、Atermシリーズ初のWi-Fi中継器。コンセントへ直接設置する形を採用した。WPS対応で、Atermシリーズ以外のルーターとも手軽に繋がる。ビームフォーミング対応で、iPhone 6などと高速な通信ができるとうたう。2モデルのうちW1200EX-MSには人感センサーが搭載され、足元の照明として利用できる。WG2200HPと同様、「見えて安心ネット」を搭載する。

W1200EX
W1200EX-MS

関口 聖