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みずほPayPayドーム福岡に「Galaxy AI Seat」 を設置 観戦しながらGalaxy S25シリーズを体験

 サムスン電子ジャパンは、福岡ソフトバンクホークスと、みずほPayPayドーム福岡内「ビクトリーウイングペアシート」のネーミングライツ契約を締結し、「Galaxy AI Seat」を設置したと発表した。

 「Galaxy AI Seat」は、プロ野球「福岡ソフトバンクホークス戦」を観戦できるだけでなく、「Samsung Galaxy S25シリーズ」を使ったズーム撮影体験や、ラウンジの無料利用などが含まれる特別席。「野球」と「最新AIフォン」のコラボレーションにより、新たなスポーツ観戦の楽しみ方を提案するプロジェクトだという。

 座席からは、「Samsung Galaxy S25シリーズ」を使ってプロ野球選手や球場の様子を撮影できる。また、観戦しながら手元で「パーソル パ・リーグTV」のライブ中継を視聴することもできる。

 そのほか、ラウンジが無料で利用できる特典や、福岡ソフトバンクホークスのノベルティがプレゼントされる特典などもある。

 座席は1塁側5階席(ビクトリーウイングペアシート128席)に設置され、設置期間は2026年2月28日まで。

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